元テレビ朝日社員でコメンテーターの玉川徹氏が23日、テレビ朝日系「羽鳥慎一モーニングショー」(月~金曜前8・0)に出演。米国・イスラエルのイラン攻撃について私見を述べた。
番組では、トランプ米大統領が21日、イランが事実上、封鎖しているホルムズ海峡を48時間以内に開放しなければ、イラン各地にある発電所を破壊すると警告したことを放送。これを受け、イラン軍事当局の報道官は22日のビデオ声明で、米国が発電所を攻撃すれば報復として「ホルムズ海峡を完全封鎖する」と表明。敵対姿勢を鮮明にした格好で、緊張がさらに高まっている。
玉川氏は「トランプ大統領自ら始めた間違った戦争だと思いますけれども、それが当初自分の考えた通りにいかなくなってですね、それでここまでやるのかっていう風なとこまでいっている。だから感情的になってるだけじゃなくて、冷静さも失ってるんじゃないかと。で、周りもそれを止められなくなってるんじゃないかっていう気がしますね」と持論を展開した。
続けて「トランプ大統領はそうやって圧倒的な軍事力でイランを攻めればいずれ屈服するっていう風に思ってるのかもしれないですけど、今のところ。しかし今のところ屈服する気配はないですね」とし「イランもですね、徹底抗戦ってことになれば食料自給率も7割ぐらいある国ですから、(イランが)長期戦を覚悟すれば、かなり長期戦になる可能性はある」と述べた。

コメント (32)