カタール国営のエネルギー会社「カタールエナジー」は18日、液化天然ガス(LNG)の輸出や生産拠点がある北部のラスラファンにミサイル攻撃があり、「広範囲に及ぶ被害を受けた」との声明を出した。攻撃による火災が発生している一方、死傷者は確認されていないとしている。 【写真】イラン攻撃、なぜ起きた?今後起きうる事態は? 知っておきたい要点 ラスラファンは世界最大のLNG輸出拠点。同社は2日にもイランからの攻撃を理由にLNG生産の一時停止を発表しており、今回の攻撃で復旧が長期間に及べば、LNG価格のさらなる高騰が懸念される。 18日にはイラン南西部ブシェール州沖にある世界最大級のガス田「サウスパース」の関連施設が空爆を受けていた。
朝日新聞社

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