1: 2020/04/11(土) 19:58:58.30 ID:G6U6+I9S.net
璃奈「こ、こんにちは…」

理亞「ふーん…」

ルビィ「璃奈ちゃんも東京でスクールアイドルをやってるんだよ」

理亞「…そのボードはなんなのよ?」

璃奈「あ、あの…」

ルビィ「璃奈ちゃんはね、お話しするのが苦手だから、このボードを使ってるんだよ」

璃奈「うん、昔から表情を作るのが苦手で、だからお友達も全然いなかった、でも今はスクールアイドルを始めたおかけで、学校のみんなやルビィちゃんとお友達になれて嬉しい」

理亞「そっか…」

理亞「わ、私は鹿角理亞よ、よろしくね…璃奈」

璃奈「うん、よろしくね理亞ちゃん」

ルビィ「ふふふ」

|c||^.- ^||
(q|˘ ᴗ˘)ʅʅ

10: 2020/04/11(土) 21:01:32.26 ID:G6U6+I9S.net
ダイヤ「はじめまして璃奈さん、ルビィの姉のダイヤですわ」

聖良「はじめまして、理亞の姉の聖良です」

璃奈「は、はじめまして」

愛「どうも!りなりーのお姉ちゃんの愛です!!」

璃奈「!?」

42: 2020/04/19(日) 21:01:02.15 ID:691g/HcS.net
ルビィ「よし、出来た!かわいいよ璃奈ちゃん!」

理亞「うん、似合ってる」

璃奈「そうかな?二人とお揃いでうれしい……璃奈ちゃんボード『テレテレ』」

二人とお揃いのツインテールにして楽しそうな璃奈ちゃんください!

52: 2020/04/27(月) 01:18:05 ID:LJanZuVX.net
理亞「これが璃奈ちゃんボード…………ふーん……」ジロッ

璃奈「り、理亞ちゃん?」

理亞「…………」ジロジロ

璃奈「そんなにジッと見つめられると、その……」オロオロ

理亞「……ごめん、困らせる気はなかった。ちょっと羨ましくて」

璃奈「え?」

53: 2020/04/27(月) 01:19:06 ID:LJanZuVX.net
理亞「私も愛想はいい方じゃない。自分の感情を誰かに伝えるのは苦手」

理亞「それに、人前だと表情が険しくなりやすい。さっきみたいに」

璃奈「あ……」

理亞「無意識的なもの、だとは思う。近寄りがたい雰囲気が出てしまうのも理解してる」

理亞「だから羨ましいなって。こんな素敵な方法で、自分の想いを伝えられる。伝えられるように頑張ってるあなたのことが」

璃奈「理亞ちゃん……」

璃奈「そうだ、それなら……璃奈ちゃんボード『むんっ』」

54: 2020/04/27(月) 01:20:50.84 ID:LJanZuVX.net
~間~

璃奈「さあ、理亞ちゃん頑張って」

理亞「え、えっと……///」

理亞「り……///理亞ちゃんボード……///にっこりん……///」

璃奈「理亞ちゃん、かわいい」キラキラ

理亞「理亞、ちゃん、ボ……///もう無理……///恥ずかしい……」プシュー

璃奈「顔真っ赤だね」

理亞「だ、だって私には似合わない! 私は璃奈みたいなキュート系スクールアイドルじゃないし……」

璃奈「でも今の理亞ちゃん、すっごくキュートだった」

璃奈「それにちゃんと分かるよ。理亞ちゃんの気持ち」

理亞「えっ?」

55: 2020/04/27(月) 01:22:25.88 ID:LJanZuVX.net
璃奈「恥ずかしいって気持ち、ちょっと怒ってるような気持ち。そして私のアイデアに付き合ってくれる優しいところ。表情を見て、お話したらちゃんと分かった」

璃奈「たしかに最初はちょっと怖い人かなって思ってた、ごめんなさい……」

璃奈「でも理亞ちゃんが可愛くて優しい女の子だってこと、私にも伝わった。みんなにもきっと伝わる!」

理亞「璃奈……」

理亞「ありがとう、すごくうれしい」ニコッ

璃奈「……やっぱり理亞ちゃんの笑顔、素敵」

璃奈「けれど私、もっと感情を上手く伝えられる練習もしたい。理亞ちゃんと一緒に」

理亞「うん」

璃奈「というわけで、璃奈ちゃんボードと理亞ちゃんボードを使って特訓しよう。璃奈ちゃんボード『エイエイオー』」

理亞「それは遠慮しようかな……」アハハ…

おしまい

56: 2020/04/27(月) 01:23:18.98 ID:LJanZuVX.net
こういうりなりあが見たい

57: 2020/04/27(月) 01:49:49.80 ID:ZKmw+8E7.net
急に名作が投下された

引用: 理亞「ルビィ…その子誰?」ルビィ「あ、この子はね、新しくお友達になった璃奈ちゃんだよ」