1: 2008/04/16(水) 13:34:59.76ID:2JLHQTJS0
女「おはようございます、主様」
男「おはよう……って玄関前で待ってるなら呼んでくれれば良かったのに」
女「主様を急かすような真似をするわけにはいきません」
男「あぁそう……まあいいや、行こうか」
男「……ねえ、後ろに付いて歩くのやめてくれないかな?」
女「一緒に歩きたくないという事ですか?」
男「違うし!普通に横に並んでください!」
女「畏れ多い事ですが……ご命令ならば」
男「つ、疲れる……朝から……」
男「おはよう……って玄関前で待ってるなら呼んでくれれば良かったのに」
女「主様を急かすような真似をするわけにはいきません」
男「あぁそう……まあいいや、行こうか」
男「……ねえ、後ろに付いて歩くのやめてくれないかな?」
女「一緒に歩きたくないという事ですか?」
男「違うし!普通に横に並んでください!」
女「畏れ多い事ですが……ご命令ならば」
男「つ、疲れる……朝から……」
3: 2008/04/16(水) 13:36:22.79ID:2JLHQTJS0
女「主様、お弁当をお持ちしました」
男「わざわざ有難う……って多いな!重箱!?」
女「いえ、和洋中仏とご用意させて頂きました。お好きなのをどうぞ」
男「選択式ですか。残りの分は女が食べるの?」
女「捨てます」
男「全部ください」
男「……げふぅ……氏ぬ……」
男「わざわざ有難う……って多いな!重箱!?」
女「いえ、和洋中仏とご用意させて頂きました。お好きなのをどうぞ」
男「選択式ですか。残りの分は女が食べるの?」
女「捨てます」
男「全部ください」
男「……げふぅ……氏ぬ……」
5: 2008/04/16(水) 13:37:15.86ID:2JLHQTJS0
てくてく
男「……」
女「……」
男「ね、ねえ、ケーキでも食べて帰ろうか?あそこの店美味しいんだよ」
女「はい」
男「美味しかったでしょ?モンブラン」
女「はい」
男「メープルカプチーノもなかなか良かったよね~」
女「はい」
男「……」
女「……」
男「甘いもの嫌いなの?」
女「はい」
男「先に言えぇ!!」
男「……」
女「……」
男「ね、ねえ、ケーキでも食べて帰ろうか?あそこの店美味しいんだよ」
女「はい」
男「美味しかったでしょ?モンブラン」
女「はい」
男「メープルカプチーノもなかなか良かったよね~」
女「はい」
男「……」
女「……」
男「甘いもの嫌いなの?」
女「はい」
男「先に言えぇ!!」
7: 2008/04/16(水) 13:39:00.21ID:2JLHQTJS0
出会い
女「私を、貴方の物にしてください」
ざわ……ざわ……
男「……ごめん、俺の耳か脳の調子がおかしいみたいだ。もっかい言ってくれる?」
女「私を、貴方の物にしt」
男「はーいストップ!ちょっとあっちで話そうか!」
女「むぐぅ」
男「えっと、どう言う事?……つ、付き合うとか、そういう事かな」
女「全く違います」
男「全く違うんだ!」
女「いつでも貴方のお側にお仕えしたいのです。私を貴方の下僕にしてください」
男「下僕って……あのね……」
女「どうか……(うるる」
男「……うぐ……っ///」
女「(じー……」
男「こ、こちらこそお願いします……」
女「ニヤリ」
女「私を、貴方の物にしてください」
ざわ……ざわ……
男「……ごめん、俺の耳か脳の調子がおかしいみたいだ。もっかい言ってくれる?」
女「私を、貴方の物にしt」
男「はーいストップ!ちょっとあっちで話そうか!」
女「むぐぅ」
男「えっと、どう言う事?……つ、付き合うとか、そういう事かな」
女「全く違います」
男「全く違うんだ!」
女「いつでも貴方のお側にお仕えしたいのです。私を貴方の下僕にしてください」
男「下僕って……あのね……」
女「どうか……(うるる」
男「……うぐ……っ///」
女「(じー……」
男「こ、こちらこそお願いします……」
女「ニヤリ」
12: 2008/04/16(水) 15:06:35.24ID:MmdDY2UG0
絶対服従ねぇ・・・
友「おい男ー」
男「あ、ごめん女、ちょっとここで待ってて」
女「はい」
十分後
女「まだかなー」
一時間後
女「まだかな・・・」
七時間後
女「・・・」
友「おい男ー」
男「あ、ごめん女、ちょっとここで待ってて」
女「はい」
十分後
女「まだかなー」
一時間後
女「まだかな・・・」
七時間後
女「・・・」
13: 2008/04/16(水) 15:14:03.23ID:MmdDY2UG0
翌日
女「・・・」
男「あれ? こんなところで何してんの?」
女「♪ 何でもありません!」
男「ふーん」
男(たいして懲りてないみたいだな)
女「・・・」
男「あれ? こんなところで何してんの?」
女「♪ 何でもありません!」
男「ふーん」
男(たいして懲りてないみたいだな)
16: 2008/04/16(水) 15:22:07.55ID:MmdDY2UG0
男「あのさぁ」
女「はい!」
男「何でそんなにいつも近づいてくるわけ?」
女「いつでもお守りするためです」
男「そういうの別にいいからさ、たまにはちょっと離れてくれる?」
女「ええ!?」
男「ほら、気分転換にさ」
女「・・・わかりました」
女友「どうしたの? なんかそわそわして」
女「いえ、別に・・・
(こうしてる間にもどこかの暗殺者が狙っているとしたら・・・どうしよう、
でも離れてろって言われたし・・・でも・・・)」
男「これはなかなかいい反応だな」
女「はい!」
男「何でそんなにいつも近づいてくるわけ?」
女「いつでもお守りするためです」
男「そういうの別にいいからさ、たまにはちょっと離れてくれる?」
女「ええ!?」
男「ほら、気分転換にさ」
女「・・・わかりました」
女友「どうしたの? なんかそわそわして」
女「いえ、別に・・・
(こうしてる間にもどこかの暗殺者が狙っているとしたら・・・どうしよう、
でも離れてろって言われたし・・・でも・・・)」
男「これはなかなかいい反応だな」
17: 2008/04/16(水) 15:30:23.12ID:MmdDY2UG0
男「行ってきまーす」
男「って、また玄関で待ち伏せしてるよ、あいつ・・・」
男「やっぱり裏口から出よ」
学校
先生「女は欠席か? 男ー、なんか知らんか」
男「さあ? 風邪じゃないですか?」
女「男さんどうしたんだろ・・・まさか風邪でもひいたんじゃあ!」
男「って、また玄関で待ち伏せしてるよ、あいつ・・・」
男「やっぱり裏口から出よ」
学校
先生「女は欠席か? 男ー、なんか知らんか」
男「さあ? 風邪じゃないですか?」
女「男さんどうしたんだろ・・・まさか風邪でもひいたんじゃあ!」
20: 2008/04/16(水) 15:36:15.51ID:MmdDY2UG0
男「ねえ、携帯の番号教えてよ」
女「私ですか?」
男「他に誰がいるのさ」
女「えとえとえと」
男「駄目なの?」
女「いえ、今すぐauショップに行くので、少々お待ちを」
男「・・・もしかして、持ってないの?」
女「はい・・・」
男「ふーん。じゃあ、いいや」
女「あっ・・・」
女「私ですか?」
男「他に誰がいるのさ」
女「えとえとえと」
男「駄目なの?」
女「いえ、今すぐauショップに行くので、少々お待ちを」
男「・・・もしかして、持ってないの?」
女「はい・・・」
男「ふーん。じゃあ、いいや」
女「あっ・・・」
25: 2008/04/16(水) 15:42:21.20ID:MmdDY2UG0
自分で書いておきながら、需要があるとは
次の日の朝
女「おはようございます!」
男「また居る・・・なんか今日はテンション高いね」
女「はい。携帯電話、買っちゃいました」
男「へえ」
女「これで番号交換できます♪」
男「俺の携帯、ドコモなんだよね」
女「えっ」
男「会社違うと、ショートメール使えないんだよなー」
女「えっ・・・」
次の日の朝
女「おはようございます!」
男「また居る・・・なんか今日はテンション高いね」
女「はい。携帯電話、買っちゃいました」
男「へえ」
女「これで番号交換できます♪」
男「俺の携帯、ドコモなんだよね」
女「えっ」
男「会社違うと、ショートメール使えないんだよなー」
女「えっ・・・」
29: 2008/04/16(水) 15:55:17.86ID:MmdDY2UG0
女「ちゃんとドコモの携帯に換えたし、これで安心」
携帯「♪~」
女「さっそくメールだ」
女「なになに、
『もう疲れました。遠い場所へ旅に出ます、探さないでください 男より』」
女「旅?」
女「・・・」
女「!」
女「大変、どうにかしなくちゃ・・・でも探さないでくださいって書いてあるし
警察に捜索願いを・・・・それだと間接的に探したことになるかも・・・いやでも」
男(あのうろたえよう、クール属性は完全に失ってるようだな)
携帯「♪~」
女「さっそくメールだ」
女「なになに、
『もう疲れました。遠い場所へ旅に出ます、探さないでください 男より』」
女「旅?」
女「・・・」
女「!」
女「大変、どうにかしなくちゃ・・・でも探さないでくださいって書いてあるし
警察に捜索願いを・・・・それだと間接的に探したことになるかも・・・いやでも」
男(あのうろたえよう、クール属性は完全に失ってるようだな)
31: 2008/04/16(水) 16:00:07.58ID:MmdDY2UG0
方向転換、クールに、クールに…
男「俺今日、日直なんだよね」
女「はい」
男「だから待たないで先に帰っていいよ」
女「はい」
女「・・・」
女「・・・」
女「・・・」
男「・・・いや、待ってたいなら別に待っててもいいけど」
女「はい」
男「俺今日、日直なんだよね」
女「はい」
男「だから待たないで先に帰っていいよ」
女「はい」
女「・・・」
女「・・・」
女「・・・」
男「・・・いや、待ってたいなら別に待っててもいいけど」
女「はい」
33: 2008/04/16(水) 16:07:28.51ID:MmdDY2UG0
男「女ってさー」
女「はい?」
男「なんかロボットみたいだよね」
女「そうですか」
男「うん。ホントにロボットだったりして、あはは」
女「・・・」
先生「どうした、女は早退か?」
男「なんかSONYとHONDAに交渉してくるって言って、出て行きましたよ」
女「はい?」
男「なんかロボットみたいだよね」
女「そうですか」
男「うん。ホントにロボットだったりして、あはは」
女「・・・」
先生「どうした、女は早退か?」
男「なんかSONYとHONDAに交渉してくるって言って、出て行きましたよ」
35: 2008/04/16(水) 16:19:12.32ID:MmdDY2UG0
男「あ、ごめん。ちょっと用事思い出したからここで待ってて」
女「はい」
男「今度は忘れないですぐ帰ってくるからさ。こないだはごめんね?」
女「気にしないでください。お待ちしてます」
男「じゃあ」
女「今のうちに言いつけられた宿題やっておかなくちゃ・・・」
男「明日から連休・・・まあ二、三日も放置すればさすがに懲りるだろ」
女「はい」
男「今度は忘れないですぐ帰ってくるからさ。こないだはごめんね?」
女「気にしないでください。お待ちしてます」
男「じゃあ」
女「今のうちに言いつけられた宿題やっておかなくちゃ・・・」
男「明日から連休・・・まあ二、三日も放置すればさすがに懲りるだろ」
36: 2008/04/16(水) 16:25:01.19ID:MmdDY2UG0
三十分後
女「これでよし、と。そろそろ戻ってくるかな」
一時間後
女「なんの用事なんだろ・・・お手伝いすればよかったかな」
三時間後
女「・・・」
五時間後
女「・・・」
八時間後
女「・・・」
女「・・・帰って来るって、言ったもん」
女「これでよし、と。そろそろ戻ってくるかな」
一時間後
女「なんの用事なんだろ・・・お手伝いすればよかったかな」
三時間後
女「・・・」
五時間後
女「・・・」
八時間後
女「・・・」
女「・・・帰って来るって、言ったもん」
37: 2008/04/16(水) 16:27:29.08ID:MmdDY2UG0
男「あいつ、もう帰ったかな。
いや、多分明日くらいか」
いや、多分明日くらいか」
40: 2008/04/16(水) 16:32:59.73ID:MmdDY2UG0
見回りの職員「誰か居るのかー?」
女「! 隠れなきゃ」
職員「・・・チッ、電気ぐらい消してけよな」
パチッ
女「真っ暗になっちゃった・・・」
女「クシュッ」
女「学校って結構寒いなー・・・」
女「あの人、寒い思いしてないかな」
男「はは、所さん、まじでリアクション適当だな」
女「! 隠れなきゃ」
職員「・・・チッ、電気ぐらい消してけよな」
パチッ
女「真っ暗になっちゃった・・・」
女「クシュッ」
女「学校って結構寒いなー・・・」
女「あの人、寒い思いしてないかな」
男「はは、所さん、まじでリアクション適当だな」
41: 2008/04/16(水) 16:41:22.88ID:MmdDY2UG0
翌朝
女(うとうと・・・)
女(はっ)
女「ちゃんと起きてなきゃ」
女(うつら、うつら・・・)
女(はっ!)
女(うとうと・・・)
女(はっ)
女「ちゃんと起きてなきゃ」
女(うつら、うつら・・・)
女(はっ!)
42: 2008/04/16(水) 16:42:33.83ID:MmdDY2UG0
友「おまえ、女と仲いいよな」
男「そう?」
友「付き合ってんの?」
男「別に」
友「別にって・・・はっきりしろよー」
男「俺にもよく分からん」
男「だけど、もう・・・」
友「え?」
男「なんでもない」
女「クシュッ・・・なんか噂されてるような。
そろそろ戻ってくるかな」
男「そう?」
友「付き合ってんの?」
男「別に」
友「別にって・・・はっきりしろよー」
男「俺にもよく分からん」
男「だけど、もう・・・」
友「え?」
男「なんでもない」
女「クシュッ・・・なんか噂されてるような。
そろそろ戻ってくるかな」
46: 2008/04/16(水) 16:52:30.76ID:MmdDY2UG0
続き
女「また日が沈む。今日中には無理かな・・・」
翌朝
女「今日こそは・・・」
その夕
女「・・・」
女「お待ちしてます」
女「・・・」
女
女「また日が沈む。今日中には無理かな・・・」
翌朝
女「今日こそは・・・」
その夕
女「・・・」
女「お待ちしてます」
女「・・・」
女
47: 2008/04/16(水) 16:54:18.11ID:MmdDY2UG0
男の家
男「お、電話。勧誘ならお断りだっつーの・・・。もしもし?」
女の母「あの、すみません。私、女の母ですが」
男「はい?」
女の母「もしかしたら、ウチの子がそちらにお邪魔してないかと思いまして・・・」
男「いえ・・・」
女の母「そうですか・・・。クラスメートの方にも電話してるんですけど・・・。失礼しました・・・」
男「いえ」
「がちゃん」
「ツーツー」
男「まさか・・・六日目だぞ」
男「お、電話。勧誘ならお断りだっつーの・・・。もしもし?」
女の母「あの、すみません。私、女の母ですが」
男「はい?」
女の母「もしかしたら、ウチの子がそちらにお邪魔してないかと思いまして・・・」
男「いえ・・・」
女の母「そうですか・・・。クラスメートの方にも電話してるんですけど・・・。失礼しました・・・」
男「いえ」
「がちゃん」
「ツーツー」
男「まさか・・・六日目だぞ」
50: 2008/04/16(水) 17:06:44.00ID:MmdDY2UG0
学校
男「女・・・!」
女「・・・」
男「おい、しっかりしろ!」
女「あ・・・お帰りなさい。ごめんなさい、寝ちゃって・・・」
男「・・・」
女「えへへ・・・、ちょっと、おなか空きました」
男「・・・!」
男「お前、馬鹿か!」
男「女・・・!」
女「・・・」
男「おい、しっかりしろ!」
女「あ・・・お帰りなさい。ごめんなさい、寝ちゃって・・・」
男「・・・」
女「えへへ・・・、ちょっと、おなか空きました」
男「・・・!」
男「お前、馬鹿か!」
51: 2008/04/16(水) 17:08:31.08ID:MmdDY2UG0
男「戻ってくるわけないって普通気づくだろ! 気づけよ!」
女「・・・?」
男「ていうかむしろ最初に言い出した段階で気づけよ!
なんで六日も待ってるんだよ!」
女「待っててって、言われたから。帰ってくるって言ったから・・・」
男「こんな奴の言うこと信じてんじゃねーよ!」
女「でも、ちゃんと戻ってきてくれたじゃないですか」
男「・・・は」
女「・・・?」
男「ていうかむしろ最初に言い出した段階で気づけよ!
なんで六日も待ってるんだよ!」
女「待っててって、言われたから。帰ってくるって言ったから・・・」
男「こんな奴の言うこと信じてんじゃねーよ!」
女「でも、ちゃんと戻ってきてくれたじゃないですか」
男「・・・は」
54: 2008/04/16(水) 17:19:54.85ID:MmdDY2UG0
男「何でそこまで」
女「え?」
男「何でそこまで俺なんかのこと信用するわけ?」
女「それは・・・」
男「何故俺をそこまで構う?
尊敬してんの? 俺のことがそんなに好きなの?」
女「えへへ・・・」
男「笑うな!」
女「ごめんなさい」
男「・・・答えろよ」
女「好きです。男君のことが、世界で一番大好きです」
男「だからどんな命令でも逆らわずに聞く?」
女「はい」
男「窓から飛び降りろっていったら飛び降りる。安価で氏ねと指定されたら迷わず氏ぬ」
女「お望みなら」
男「・・・だったら、命令してやるよ」
女「なんなりと」
男「俺のことなんか好くのは止めろ。今すぐにだ
もう、俺に近寄るな」
ネタが被った、どうしよう・・・
女「え?」
男「何でそこまで俺なんかのこと信用するわけ?」
女「それは・・・」
男「何故俺をそこまで構う?
尊敬してんの? 俺のことがそんなに好きなの?」
女「えへへ・・・」
男「笑うな!」
女「ごめんなさい」
男「・・・答えろよ」
女「好きです。男君のことが、世界で一番大好きです」
男「だからどんな命令でも逆らわずに聞く?」
女「はい」
男「窓から飛び降りろっていったら飛び降りる。安価で氏ねと指定されたら迷わず氏ぬ」
女「お望みなら」
男「・・・だったら、命令してやるよ」
女「なんなりと」
男「俺のことなんか好くのは止めろ。今すぐにだ
もう、俺に近寄るな」
ネタが被った、どうしよう・・・
56: 2008/04/16(水) 17:30:47.06ID:MmdDY2UG0
男「どうした。早くどっか行きなよ」
女「・・・いやです」
男「無理してんだろ? もう、いい加減いやだろ? ここまで酷いとは思ってなかったんだろ?」
女「違います」
男「なにがちがうんだ」
女「男君は酷くなんかありません。やさしい人です」
男「優しくねーよ!」
女「自分でそれに気づいてないだけかも・・・!」
男「意味わからん妄想すんな!」
女「妄想じゃありません」
男「だから何でそんなに信じられるんだ!?」
女「好きだからです」
男「嫌え!」
女「いやです!」
男「好きなんだろ? 逆らうなよ!」
女「・・・矛盾してます」
女「・・・いやです」
男「無理してんだろ? もう、いい加減いやだろ? ここまで酷いとは思ってなかったんだろ?」
女「違います」
男「なにがちがうんだ」
女「男君は酷くなんかありません。やさしい人です」
男「優しくねーよ!」
女「自分でそれに気づいてないだけかも・・・!」
男「意味わからん妄想すんな!」
女「妄想じゃありません」
男「だから何でそんなに信じられるんだ!?」
女「好きだからです」
男「嫌え!」
女「いやです!」
男「好きなんだろ? 逆らうなよ!」
女「・・・矛盾してます」
57: 2008/04/16(水) 17:36:54.43ID:MmdDY2UG0
男「あー、ストップ。お互い落ち着こうぜ・・・」
女「私は冷静です。絶対に離れません」
男「だからさ、いいかげん愛想尽かしただろ」
女「そんなことありません。大好きです」
男「やめろよ。もう好きにして良いって。頼むからどっか行ってくれよ・・・」
女「・・・」
女「本当に好きにしていいんですね」
男「ああ・・・」
女「わかりました」
バシッ
男「!」
女「私は冷静です。絶対に離れません」
男「だからさ、いいかげん愛想尽かしただろ」
女「そんなことありません。大好きです」
男「やめろよ。もう好きにして良いって。頼むからどっか行ってくれよ・・・」
女「・・・」
女「本当に好きにしていいんですね」
男「ああ・・・」
女「わかりました」
バシッ
男「!」
58: 2008/04/16(水) 17:42:36.25ID:MmdDY2UG0
男「ビンタ一発か?」
女「もう一回いきます」
バシッ
バシッ
女「あっ、いきおいで二回叩いてしまいました」
男「・・・・・・」
女「もう一回いきます」
バシッ
バシッ
女「あっ、いきおいで二回叩いてしまいました」
男「・・・・・・」
61: 2008/04/16(水) 17:55:17.21ID:MmdDY2UG0
男「・・・これで気はすんだか?」
女「はい」
男「じゃあ、」
女「これで、水に流します」
男「・・・水?」
女「表現が古風でしたか?
男君の戻るのが遅かったことは、もう怒ってません」
男「なに、それ?」
女「水に流すというのは比喩で、けしてトイレの話ではなく・・・」
男「それはわかるよ」
女「失礼しました。とにかく、もう怒ってません。
ホントは頭に来てました。ちょっとだけ。
でも、来てくれたとき、嬉しかったから・・・
だから、ビンタ二回だけで、ゆるしてあげます。
もう、気にしないでください」
男「そんな都合よく・・・」
女「そのかわり!」
男「!?」
女「次、約束を破ったら、もっとひどいですからね」
男「・・・」
女「だから、これからも側にいさせてください」
女「はい」
男「じゃあ、」
女「これで、水に流します」
男「・・・水?」
女「表現が古風でしたか?
男君の戻るのが遅かったことは、もう怒ってません」
男「なに、それ?」
女「水に流すというのは比喩で、けしてトイレの話ではなく・・・」
男「それはわかるよ」
女「失礼しました。とにかく、もう怒ってません。
ホントは頭に来てました。ちょっとだけ。
でも、来てくれたとき、嬉しかったから・・・
だから、ビンタ二回だけで、ゆるしてあげます。
もう、気にしないでください」
男「そんな都合よく・・・」
女「そのかわり!」
男「!?」
女「次、約束を破ったら、もっとひどいですからね」
男「・・・」
女「だから、これからも側にいさせてください」
64: 2008/04/16(水) 18:02:13.33ID:MmdDY2UG0
男「・・・」
女「・・・だめですか?」
男「お前・・・」
女「?」
男「お前、馬鹿だろ」
女「えへへ・・・」
男「完全に電波だよ」
女「でんぱ・・・???
・・・そうかもしれませんね」
男「世界一の馬鹿だ」
女「はい」
女「でも、世界一、幸せなんです。
ごめんなさい。男君は、二番目にしかしてあげられなくて」
女「あっ、泣いてるんですか? ごめんなさい、強く叩きすぎました」
男「うるせー、馬鹿! どっか行け!」
女「ええ!?」
女「・・・だめですか?」
男「お前・・・」
女「?」
男「お前、馬鹿だろ」
女「えへへ・・・」
男「完全に電波だよ」
女「でんぱ・・・???
・・・そうかもしれませんね」
男「世界一の馬鹿だ」
女「はい」
女「でも、世界一、幸せなんです。
ごめんなさい。男君は、二番目にしかしてあげられなくて」
女「あっ、泣いてるんですか? ごめんなさい、強く叩きすぎました」
男「うるせー、馬鹿! どっか行け!」
女「ええ!?」
66: 2008/04/16(水) 18:09:31.99ID:MmdDY2UG0
友「最近、ますます仲良くなったよな。付き合ってんの」
女「えっと」
男「さあ。よくわからん」
友「うそつけ、このスケコマシ」
女「・・・」
先生「男ー、○○先生が呼んでたぞー」
男「あ、はい、今行きます! あ、悪い、ちょっと・・・」
女「はい、お待ちしてます」
男「ああ。・・・いや、やっぱり」
男「一緒に行こうぜ」
女「・・・・・・はい!」
終わり
女「えっと」
男「さあ。よくわからん」
友「うそつけ、このスケコマシ」
女「・・・」
先生「男ー、○○先生が呼んでたぞー」
男「あ、はい、今行きます! あ、悪い、ちょっと・・・」
女「はい、お待ちしてます」
男「ああ。・・・いや、やっぱり」
男「一緒に行こうぜ」
女「・・・・・・はい!」
終わり
67: 2008/04/16(水) 18:10:54.07ID:MmdDY2UG0
暇に明かして長々と書いてしまった・・・
これから出掛けるんで。
支援してくれた方、お付き合いくださりありがとうございました
これから出掛けるんで。
支援してくれた方、お付き合いくださりありがとうございました
引用: 新ジャンル「絶対服従クール」
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