1: 2013/01/11(金) 22:56:45.19
真「……Zzz」
律子「真、起きなさい。まーこーとー!」
真「うわっ……。って、なんだ、律子か。おはよー」
律子「おはよう。そろそろしっかり起きて」
真「ん……って、ボクいつの間に寝ちゃってたんだろう。しかも、なんだこれ。動きにくいよ、律子」モゾモゾ
律子「かいまきよ。あんた、こたつで寝入っちゃったから、引っ張り出して、それにくるんで寝かせておいたのよ」
真「あー、こたつで寝ると風邪ひいちゃうからねえ……。よいしょっと。脱げた脱げた」モゾモゾ
律子「またすぐこたつに……」
真「だってさー」
2: 2013/01/11(金) 22:57:16.97 ID:prfDtzIo0
※無印―DS世界で、涼の男バレ後の話。
律っちゃんはAランク達成後、独立せずに765でプロデューサーやってます。
律っちゃんはAランク達成後、独立せずに765でプロデューサーやってます。
3: 2013/01/11(金) 22:57:57.24 ID:prfDtzIo0
涼「律子姉ちゃん、真さん起きたー?」
律子「起きたわよー」
涼「おはようございます、真さん」
真「あ、涼もおはよう。相変わらずエプロン姿が似合うね」
涼「あはは。そろそろお雑煮が出来るんですけど、真さん、お餅はいくつ入れますか?」
真「まだ雑煮なの?」
律子「秋月家では、餅を消費しきるまでは朝食はお雑煮って決まってるのよ。いつだろうとね」
真「ははあ。じゃあ、お餅二つ。普通の大きさならってことだけど」
涼「はい。じゃあ、二つで」
真「律子の所は角餅? 丸餅」
律子「うちは丸餅。先祖が西の方の出身なんでしょうね」
真「へー。そういう区別なんだ、あれって」
律子「角餅は江戸文化で、その影響を受けた地域が主……って話だけどね。実際は、家毎に色々混じってるんでしょうけど」
律子「起きたわよー」
涼「おはようございます、真さん」
真「あ、涼もおはよう。相変わらずエプロン姿が似合うね」
涼「あはは。そろそろお雑煮が出来るんですけど、真さん、お餅はいくつ入れますか?」
真「まだ雑煮なの?」
律子「秋月家では、餅を消費しきるまでは朝食はお雑煮って決まってるのよ。いつだろうとね」
真「ははあ。じゃあ、お餅二つ。普通の大きさならってことだけど」
涼「はい。じゃあ、二つで」
真「律子の所は角餅? 丸餅」
律子「うちは丸餅。先祖が西の方の出身なんでしょうね」
真「へー。そういう区別なんだ、あれって」
律子「角餅は江戸文化で、その影響を受けた地域が主……って話だけどね。実際は、家毎に色々混じってるんでしょうけど」
4: 2013/01/11(金) 22:58:56.54 ID:prfDtzIo0
真「甘いのもあるよね、お雑煮」
律子「ぜんざいみたいなやつね。さすがにあれを毎日朝食は厳しいわね。うちは野菜いっぱいに鶏肉よ」
真「ふむふむ。あ、美味しそうな香りだなー」
律子「涼が作るんだしね。美味しいわよ」
真「料理上手だもんねー、涼。一家に一人欲しいよ。春香とセットで」
律子「なに? 料理とお菓子作りってこと?」
真「そうそう」
律子「売れっ子アイドル二人に料理だけさせるとか、贅沢ねえ」
真「ボクだって、それなりに売れてるんだけど?」
律子「それにしたって……」
真「でも、涼もこう毎日律子の部屋に来てるけど……」
律子「うん?」
真「あの子大丈夫なの? あー……ほら、夢子ちゃん」
律子「ぜんざいみたいなやつね。さすがにあれを毎日朝食は厳しいわね。うちは野菜いっぱいに鶏肉よ」
真「ふむふむ。あ、美味しそうな香りだなー」
律子「涼が作るんだしね。美味しいわよ」
真「料理上手だもんねー、涼。一家に一人欲しいよ。春香とセットで」
律子「なに? 料理とお菓子作りってこと?」
真「そうそう」
律子「売れっ子アイドル二人に料理だけさせるとか、贅沢ねえ」
真「ボクだって、それなりに売れてるんだけど?」
律子「それにしたって……」
真「でも、涼もこう毎日律子の部屋に来てるけど……」
律子「うん?」
真「あの子大丈夫なの? あー……ほら、夢子ちゃん」
5: 2013/01/11(金) 23:01:22.55 ID:prfDtzIo0
律子「ああ、桜井さん? ふられたらしいわよ」
真「ええっ! いつの間に」
律子「去年、なんだか終末論が流行ったじゃない?」
真「週末?」
律子「土日じゃなくて、世界の終わりのほう」
真「ああ、マヤがどーたら?」
律子「そうそう。それでね、まあ、たわいない話なんだけど、世界が終わるとしたら、誰と一緒にいたいかって話になったらしいのよね」
真「ふむふむ。ああ、もしかして、そこで……」
律子「そ、桜井さんじゃない名前を出しちゃったわけよ」
真「あー……。でも、家族とかならしょうがないんじゃないかなあ?」
律子「うーん。でも、やっぱり、訊いてくるほうとしては、自分って言って欲しいわけじゃない?」
真「まあ、それもそうか……」
真「ええっ! いつの間に」
律子「去年、なんだか終末論が流行ったじゃない?」
真「週末?」
律子「土日じゃなくて、世界の終わりのほう」
真「ああ、マヤがどーたら?」
律子「そうそう。それでね、まあ、たわいない話なんだけど、世界が終わるとしたら、誰と一緒にいたいかって話になったらしいのよね」
真「ふむふむ。ああ、もしかして、そこで……」
律子「そ、桜井さんじゃない名前を出しちゃったわけよ」
真「あー……。でも、家族とかならしょうがないんじゃないかなあ?」
律子「うーん。でも、やっぱり、訊いてくるほうとしては、自分って言って欲しいわけじゃない?」
真「まあ、それもそうか……」
6: 2013/01/11(金) 23:05:48.82 ID:prfDtzIo0
律子「で、それが最後の一押しだったんじゃないかなって」
真「最後の?」
律子「そう。それまでも色々スルーしてきたんでしょう。きっと」
真「あー……涼だからね。」
律子「まあ、もともとつきあってたわけじゃないんだけどね」
真「そうなんだっけ?」
律子「そうよ。ともあれ、愛想が尽きたって言われちゃったらしいわよ。ずっと好きだったけどって言われた上で」
真「それはきついなー。もう取り返し付かないパターンだ」
律子「ただ怒ってるだけなら仲直りできるけど、過去形で言われた上でだとね」
真「まあ、しょうがないね。涼ならすぐいい子が見つかる……ってわけにもいかないか。ボクらの仕事からすると」
律子「アイドルだからね。でも、まあ、スキャンダルにならないよううまくやるのはいいんじゃない? 私も当然フォローするわよ」
真「最後の?」
律子「そう。それまでも色々スルーしてきたんでしょう。きっと」
真「あー……涼だからね。」
律子「まあ、もともとつきあってたわけじゃないんだけどね」
真「そうなんだっけ?」
律子「そうよ。ともあれ、愛想が尽きたって言われちゃったらしいわよ。ずっと好きだったけどって言われた上で」
真「それはきついなー。もう取り返し付かないパターンだ」
律子「ただ怒ってるだけなら仲直りできるけど、過去形で言われた上でだとね」
真「まあ、しょうがないね。涼ならすぐいい子が見つかる……ってわけにもいかないか。ボクらの仕事からすると」
律子「アイドルだからね。でも、まあ、スキャンダルにならないよううまくやるのはいいんじゃない? 私も当然フォローするわよ」
7: 2013/01/11(金) 23:09:00.61 ID:prfDtzIo0
真「いまや律子もプロデューサーだもんねー」
律子「ええ。まあ、それを機に一人暮らしを始めたら、こんなことになるとは思わなかったけど……」
真「みんな入り浸ってるものね」
律子「あんたもね」
真「えへへ……」
涼「そろそろ出来ますよー」
律子「あら、ありがとう。こたつの上、片付けておきましょうか」
真「うん。台ふき、台ふき……っと」
律子「ええ。まあ、それを機に一人暮らしを始めたら、こんなことになるとは思わなかったけど……」
真「みんな入り浸ってるものね」
律子「あんたもね」
真「えへへ……」
涼「そろそろ出来ますよー」
律子「あら、ありがとう。こたつの上、片付けておきましょうか」
真「うん。台ふき、台ふき……っと」
8: 2013/01/11(金) 23:14:23.48 ID:prfDtzIo0
涼「じゃあ、召し上がれ」
りつまこ「いただきまーす」
律子「あー、なんか安心するわね、この味」
涼「おばさんと同じ味になってるかな?」
律子「ばっちりばっちり」
真「この里芋よく味がしみてて美味しいなあ」
涼「ありがとうございます」
律子「涼も食べなさい。今日は学校でしょ」
涼「うん。そうだね」
真「うーん。この汁もおいしいね。出汁が良いのかな」
涼「何だったら教えましょうか? そんなに難しくないですよ」
真「いやー、聞いただけで再現出来るほど料理スキルが……」
律子「真も女の子らしさを求めるなら、料理くらいは出来るようになったほうがよくない?」
真「律子は出来るわけ?」
りつまこ「いただきまーす」
律子「あー、なんか安心するわね、この味」
涼「おばさんと同じ味になってるかな?」
律子「ばっちりばっちり」
真「この里芋よく味がしみてて美味しいなあ」
涼「ありがとうございます」
律子「涼も食べなさい。今日は学校でしょ」
涼「うん。そうだね」
真「うーん。この汁もおいしいね。出汁が良いのかな」
涼「何だったら教えましょうか? そんなに難しくないですよ」
真「いやー、聞いただけで再現出来るほど料理スキルが……」
律子「真も女の子らしさを求めるなら、料理くらいは出来るようになったほうがよくない?」
真「律子は出来るわけ?」
10: 2013/01/11(金) 23:19:23.93 ID:prfDtzIo0
律子「さ、最近は涼に習ってかなり出来るようになったわよ。さすがにここまでじゃないけど……」
真「へえ。それは羨ましいな。ボクも一人暮らしするか……」
律子「高校出てアイドル専念なら、それも考えるべきででしょうね」
真「でも、父さんがなあ」
涼「高校卒業したらまた変わるかもしれませんよ? 律子姉ちゃんだって、いくらAランクで忙しくても高校の間は実家でしたし」
真「言われてみればそうかもね。あー、でも、ほんと美味しい」
律子「涼、片付けは私たちでやっておくから、食べ終わったら行く用意しなさいね」
涼「え? いいの?」
律子「ええ、それくらいはしないとね。ね、真」
真「うん。器洗うくらいは任せておいてよ!」
涼「じゃあ、お言葉に甘えて……」
律子「まあ、用意っていったって、あんたのことだから、授業の準備はもう終わってるんでしょうけどね」
真「へえ。それは羨ましいな。ボクも一人暮らしするか……」
律子「高校出てアイドル専念なら、それも考えるべきででしょうね」
真「でも、父さんがなあ」
涼「高校卒業したらまた変わるかもしれませんよ? 律子姉ちゃんだって、いくらAランクで忙しくても高校の間は実家でしたし」
真「言われてみればそうかもね。あー、でも、ほんと美味しい」
律子「涼、片付けは私たちでやっておくから、食べ終わったら行く用意しなさいね」
涼「え? いいの?」
律子「ええ、それくらいはしないとね。ね、真」
真「うん。器洗うくらいは任せておいてよ!」
涼「じゃあ、お言葉に甘えて……」
律子「まあ、用意っていったって、あんたのことだから、授業の準備はもう終わってるんでしょうけどね」
11: 2013/01/11(金) 23:23:26.78 ID:prfDtzIo0
涼「うん。まあ、でも、細々とね」
真「涼は、そろそろ毎日ヒゲそらないといけなくなった?」
涼「……残念ながら」
真「狡いよなー。男のくせにつるつるとか……」
律子「あんただってほとんど化粧しなくてもかわいいじゃない」
真「そんなこと言ってくれるのは律子だけだよ……」
涼「いえ、真さんはとってもかわいいと思いますよ」
真「ああ、秋月家は天国だ!」
律子「まあ、かっこいいのも否定しないけどね。プロデューサーとしては」
真「……そっちもさ、こう、かわいいほうに、さ」
律子「考えない訳じゃないわよ? でも、少しずつね。いきなりきゃぴきゃぴするのは、変よ」
真「むー……」
真「涼は、そろそろ毎日ヒゲそらないといけなくなった?」
涼「……残念ながら」
真「狡いよなー。男のくせにつるつるとか……」
律子「あんただってほとんど化粧しなくてもかわいいじゃない」
真「そんなこと言ってくれるのは律子だけだよ……」
涼「いえ、真さんはとってもかわいいと思いますよ」
真「ああ、秋月家は天国だ!」
律子「まあ、かっこいいのも否定しないけどね。プロデューサーとしては」
真「……そっちもさ、こう、かわいいほうに、さ」
律子「考えない訳じゃないわよ? でも、少しずつね。いきなりきゃぴきゃぴするのは、変よ」
真「むー……」
12: 2013/01/11(金) 23:29:11.08 ID:prfDtzIo0
涼「ところで、律子姉ちゃん。今日の晩ご飯のリクエストある?」
律子「うーん。今日は夕方外回りなのよね。だから、できればあったまるものがいいな」
涼「じゃあ、お鍋にでもしようか」
律子「ああ、いいわね」
真「いいなー、鍋かあ」
律子「あんたは今夜はだめよ」
真「わかってるって。ちゃんと帰ります。ああ、そうだ、母さんに鍋にしてって言ってみようかな」
涼「あはは、それもいいかもしれませんね」
真「だろ? あはは……」
律子「うーん。今日は夕方外回りなのよね。だから、できればあったまるものがいいな」
涼「じゃあ、お鍋にでもしようか」
律子「ああ、いいわね」
真「いいなー、鍋かあ」
律子「あんたは今夜はだめよ」
真「わかってるって。ちゃんと帰ります。ああ、そうだ、母さんに鍋にしてって言ってみようかな」
涼「あはは、それもいいかもしれませんね」
真「だろ? あはは……」
14: 2013/01/11(金) 23:33:07.83 ID:prfDtzIo0
律子「さて、火の元、戸締まりOKね。真は大丈夫?」
真「うん。シャワーも貸してもらったし、荷物は持ったし、ばっちりだよ」
律子「じゃあ、行きましょうか」
真「でも、事務所まで徒歩三分じゃ、出勤って気分にならないよね」
律子「切り替えは大事よ? 今日はあんた、すぐに雑誌の取材でしょ」
真「それは大丈夫だよ。ま、近いから助かってるよ、いろいろ」
律子「はいはい。じゃあ、行きましょう」
真「いってきまーす」
律子「行ってきます」
ガチャ。
バタン。
……………………
…………
……
真「うん。シャワーも貸してもらったし、荷物は持ったし、ばっちりだよ」
律子「じゃあ、行きましょうか」
真「でも、事務所まで徒歩三分じゃ、出勤って気分にならないよね」
律子「切り替えは大事よ? 今日はあんた、すぐに雑誌の取材でしょ」
真「それは大丈夫だよ。ま、近いから助かってるよ、いろいろ」
律子「はいはい。じゃあ、行きましょう」
真「いってきまーす」
律子「行ってきます」
ガチャ。
バタン。
……………………
…………
……
15: 2013/01/11(金) 23:38:27.78 ID:prfDtzIo0
ピンポーン。
千早「あら、誰かしら……。春香?」
春香「千早ちゃーん、あけてー」
千早「はいはい。ちょっと待ってね」ガチャ
春香「お邪魔しまーす」
千早「はい、どうぞ。……まあ、私の部屋じゃないけど」
春香「律子さんに、千早ちゃんが部屋にいるって聞いて来たから大丈夫だよ。はい、クッキー。……っと、私、手洗ってくるね」
千早「あら、ありがとう。これ、春香が焼いたの?」
春香「んー? うん。事務所に持っていったんだけど、千早ちゃんいなかったから」
千早「それでわざわざ? 悪いわね」
春香「いや、まあ、こたつにもぐりこみに来たってのもあるんだけど」モゾモゾ
千早「こたつは悪魔の発明ね」モゾモゾ
千早「あら、誰かしら……。春香?」
春香「千早ちゃーん、あけてー」
千早「はいはい。ちょっと待ってね」ガチャ
春香「お邪魔しまーす」
千早「はい、どうぞ。……まあ、私の部屋じゃないけど」
春香「律子さんに、千早ちゃんが部屋にいるって聞いて来たから大丈夫だよ。はい、クッキー。……っと、私、手洗ってくるね」
千早「あら、ありがとう。これ、春香が焼いたの?」
春香「んー? うん。事務所に持っていったんだけど、千早ちゃんいなかったから」
千早「それでわざわざ? 悪いわね」
春香「いや、まあ、こたつにもぐりこみに来たってのもあるんだけど」モゾモゾ
千早「こたつは悪魔の発明ね」モゾモゾ
16: 2013/01/11(金) 23:43:03.13 ID:prfDtzIo0
春香「千早ちゃんでもそうかー」
千早「まあ、それだけが目当てでもないけど……。少し一人で集中したかったから」
春香「あ……邪魔しちゃった?」
千早「いえ、それはもう。ただ、その、事務所に戻るのが億劫になってしまって……」
春香「あはは。わかる。ここ、落ち着くもんねー」
千早「他人様の部屋なのにね。……たいてい誰かしらいるし」
春香「ほんとにね。律子さんも一人になりたいときあるだろうし、少し気をつけなきゃね」
千早「一人、というよりは……」
春香「え?」
千早「いえ、なんでもないわ」
春香「?」
千早「ともかく、律子もきちんとルールを決めているのだから、それを守った上で、あまり非常識にならないようすればいいのではないかしら?」
春香「この部屋を来る人が守る四ヶ条だね」
千早「まあ、それだけが目当てでもないけど……。少し一人で集中したかったから」
春香「あ……邪魔しちゃった?」
千早「いえ、それはもう。ただ、その、事務所に戻るのが億劫になってしまって……」
春香「あはは。わかる。ここ、落ち着くもんねー」
千早「他人様の部屋なのにね。……たいてい誰かしらいるし」
春香「ほんとにね。律子さんも一人になりたいときあるだろうし、少し気をつけなきゃね」
千早「一人、というよりは……」
春香「え?」
千早「いえ、なんでもないわ」
春香「?」
千早「ともかく、律子もきちんとルールを決めているのだから、それを守った上で、あまり非常識にならないようすればいいのではないかしら?」
春香「この部屋を来る人が守る四ヶ条だね」
17: 2013/01/11(金) 23:45:54.39 ID:prfDtzIo0
千早「一つ、合い鍵は作らない」
春香「一つ、仕事部屋と寝室は覗かない、立ち入らない」
千早「一つ、やむを得ない場合を除き、連泊は不可」
春香「一つ、部屋のものは使ってもいいけれど、持ち出さない。冷蔵庫の中は、自分の持ち込んだものと許可されたものなら食べていい」
千早「厳しいとは言えないルールよね」
春香「そうだね。実際には光熱費とかもあるしなあ」
千早「ああ、そこは気になって訊ねてみたことがあるのだけど」
春香「へえ?」
千早「なんでも事務所から……ええと、そうそう、家賃補助という形でお金が出ているそうよ」
春香「実際には私たちの食費とか世話代とか?」
千早「そうなるわね」
春香「そうなんだー。なら少しだけ安心かなー」
春香「一つ、仕事部屋と寝室は覗かない、立ち入らない」
千早「一つ、やむを得ない場合を除き、連泊は不可」
春香「一つ、部屋のものは使ってもいいけれど、持ち出さない。冷蔵庫の中は、自分の持ち込んだものと許可されたものなら食べていい」
千早「厳しいとは言えないルールよね」
春香「そうだね。実際には光熱費とかもあるしなあ」
千早「ああ、そこは気になって訊ねてみたことがあるのだけど」
春香「へえ?」
千早「なんでも事務所から……ええと、そうそう、家賃補助という形でお金が出ているそうよ」
春香「実際には私たちの食費とか世話代とか?」
千早「そうなるわね」
春香「そうなんだー。なら少しだけ安心かなー」
19: 2013/01/11(金) 23:49:52.13 ID:prfDtzIo0
千早「それでも、律子が部屋を開放してくれていることには変わり無いけどね。律子は、基本的に甘いから……」
春香「色々言うけど、それも私たちのこと考えてくれてるからだしね」
千早「やっぱり、余裕があるからなのかしら」
春香「うーん。そうかもね? あれだけ頑張って、精神的な余裕をどうやって作ってるのか、不思議なくらいだけど」
千早「逆に忙しくしていないとだれてしまうのかもしれないわよ」
春香「あー、それはあるかもね!」
千早「それに、律子はとても人望が厚いから。皆が支えてくれるのもあると思うわ」
春香「うん! 少しでも力になれてるといいよね、私たちも」
千早「ええ。律子の、人の世話を焼いてその人を惹きつけるところは、私も見習いたいわ……」
春香「大丈夫! 千早ちゃんもみんなに愛されてるから!」
千早「そ、そうかしら?」
春香「そうだよ! この春香さんも千早ちゃん大好きだからね!」
春香「色々言うけど、それも私たちのこと考えてくれてるからだしね」
千早「やっぱり、余裕があるからなのかしら」
春香「うーん。そうかもね? あれだけ頑張って、精神的な余裕をどうやって作ってるのか、不思議なくらいだけど」
千早「逆に忙しくしていないとだれてしまうのかもしれないわよ」
春香「あー、それはあるかもね!」
千早「それに、律子はとても人望が厚いから。皆が支えてくれるのもあると思うわ」
春香「うん! 少しでも力になれてるといいよね、私たちも」
千早「ええ。律子の、人の世話を焼いてその人を惹きつけるところは、私も見習いたいわ……」
春香「大丈夫! 千早ちゃんもみんなに愛されてるから!」
千早「そ、そうかしら?」
春香「そうだよ! この春香さんも千早ちゃん大好きだからね!」
20: 2013/01/11(金) 23:51:46.47 ID:prfDtzIo0
千早「ありがとう、春香……って、もうこんな時間? 私、そろそろ出かけないと」
春香「あ、これからお仕事?」
千早「ええ、ラジオ局で。春香、このクッキー、持っていっていいかしら?」
春香「うん、もちろんだよー」
千早「ありがとう。それと、申し訳ないのだけど、律子にここの鍵を返しておいてもらえないかしら?」
春香「おやすい御用だよ!」
千早「じゃあ、お願いね」チャリ
春香「タクシー呼ぶ?」
千早「いえ、地下鉄の方がスムーズだわ。帽子も被って……と。じゃあ、行ってくるわね」
春香「うん、変装もばっちり! 気をつけてね」
千早「ええ、ありがとう。じゃあ、また」
春香「いってらっしゃーい」
春香「あ、これからお仕事?」
千早「ええ、ラジオ局で。春香、このクッキー、持っていっていいかしら?」
春香「うん、もちろんだよー」
千早「ありがとう。それと、申し訳ないのだけど、律子にここの鍵を返しておいてもらえないかしら?」
春香「おやすい御用だよ!」
千早「じゃあ、お願いね」チャリ
春香「タクシー呼ぶ?」
千早「いえ、地下鉄の方がスムーズだわ。帽子も被って……と。じゃあ、行ってくるわね」
春香「うん、変装もばっちり! 気をつけてね」
千早「ええ、ありがとう。じゃあ、また」
春香「いってらっしゃーい」
21: 2013/01/11(金) 23:54:16.67 ID:prfDtzIo0
ガチャ。
バタン。
春香「さて、私はあと……んー、一時間半はあるか」ゴロゴロ
春香「あ、このマンガ、新刊出てたんだ。読ませてもらおう」ゴロゴロ
春香「んー。続き気になるなあ。でも、次はまた半年後くらいかあ……」ゴロゴロ
バタン。
春香「さて、私はあと……んー、一時間半はあるか」ゴロゴロ
春香「あ、このマンガ、新刊出てたんだ。読ませてもらおう」ゴロゴロ
春香「んー。続き気になるなあ。でも、次はまた半年後くらいかあ……」ゴロゴロ
22: 2013/01/11(金) 23:55:16.32 ID:prfDtzIo0
ピンポーン。
春香「はーい。……あ、雪歩」
雪歩「春香ちゃん、いたんだ。あけてもらえるかな?」
春香「はーい」
雪歩「お邪魔します」
春香「あれ、荷物多いね。もしかして、事務所に行く前に寄ったの?」
雪歩「うん。この間、涼さんに美味しい紅茶をもらったから、そのお返しに私が好きなお茶を持ってきたの」
春香「ああ、それで寄ってから」
雪歩「きっと誰かいるだろうと思ったしね」
春香「あははー。予想通りだったね」
雪歩「春香ちゃんも飲んでみる? 持ってきたお茶」
春香「いいの? 涼ちゃんに置いてくものじゃないの?」
春香「はーい。……あ、雪歩」
雪歩「春香ちゃん、いたんだ。あけてもらえるかな?」
春香「はーい」
雪歩「お邪魔します」
春香「あれ、荷物多いね。もしかして、事務所に行く前に寄ったの?」
雪歩「うん。この間、涼さんに美味しい紅茶をもらったから、そのお返しに私が好きなお茶を持ってきたの」
春香「ああ、それで寄ってから」
雪歩「きっと誰かいるだろうと思ったしね」
春香「あははー。予想通りだったね」
雪歩「春香ちゃんも飲んでみる? 持ってきたお茶」
春香「いいの? 涼ちゃんに置いてくものじゃないの?」
23: 2013/01/11(金) 23:58:26.38 ID:prfDtzIo0
雪歩「事務所用にも持ってきてるから。それに、私も一休みしてから行きたいんだ。今日、体育が持久走で……」
春香「あー、なんでか、寒い時期にやったりするよねー……。じゃ、お願いするかな!」
雪歩「うん。うがいしてからね」
春香「そういえば、雪歩の学校、インフルエンザとかどう」
雪歩「うーん。いまのところ大丈夫かなー。ノロだっけ? あれで家族ごと大変だった友達はいるみたい。まだ会えてないけど」
春香「年末年始に? それはきついなー」
雪歩「うん。でも、私たちもいろんなところにいくし、いろんな人に会うから気をつけないと……」
春香「でも、インフルエンザはともかく、ノロはアルコールも効かないんでしょう?」
雪歩「うん。だから、普段から健康に保つしかないんだよね」
春香「私たちは、うがいとかくせになってるけど、でもねえ……」
雪歩「スケジュールきついもんね。時間空いたりしても待機してなきゃいけなかったり……」
春香「あー、なんでか、寒い時期にやったりするよねー……。じゃ、お願いするかな!」
雪歩「うん。うがいしてからね」
春香「そういえば、雪歩の学校、インフルエンザとかどう」
雪歩「うーん。いまのところ大丈夫かなー。ノロだっけ? あれで家族ごと大変だった友達はいるみたい。まだ会えてないけど」
春香「年末年始に? それはきついなー」
雪歩「うん。でも、私たちもいろんなところにいくし、いろんな人に会うから気をつけないと……」
春香「でも、インフルエンザはともかく、ノロはアルコールも効かないんでしょう?」
雪歩「うん。だから、普段から健康に保つしかないんだよね」
春香「私たちは、うがいとかくせになってるけど、でもねえ……」
雪歩「スケジュールきついもんね。時間空いたりしても待機してなきゃいけなかったり……」
24: 2013/01/12(土) 00:00:38.75 ID:INnQ+31/0
春香「気が抜けないよね」ゴロゴロ
雪歩「……いまの春香ちゃんは確実に気を抜いてると思う」
春香「いいんだよ、ここではー」ゴロゴロ
雪歩「ところで、お餅食べていいらしいけど、焼く?」
春香「うん、一個だけ!」
雪歩「はーい」
雪歩「……いまの春香ちゃんは確実に気を抜いてると思う」
春香「いいんだよ、ここではー」ゴロゴロ
雪歩「ところで、お餅食べていいらしいけど、焼く?」
春香「うん、一個だけ!」
雪歩「はーい」
25: 2013/01/12(土) 00:05:56.84 ID:INnQ+31/0
春香「いやー。砂糖醤油のこの甘じょっぱいのがいいよね」
雪歩「お茶もどうぞ」
春香「うん。……あー、なんかもう一生ここにいたい。律子さんちのこたつで暮らしたい」
雪歩「だ、だめだよ」
春香「うん、わかってるけどね。それくらい、こうお茶飲んであったかで、ほわーって幸せな感じ」
雪歩「そ、そっか。美味しく感じてくれてるなら……いいのかな」
春香「うんうん」
雪歩「そういえば、春香ちゃん、この後は?」
春香「レッスン。あと……あー、そんなにないね」
雪歩「じゃあ、食べたら一緒に事務所いこっか」
春香「そだねー」モゾモゾ
雪歩「そう言いながらこたつに深くもぐりこむのはなんで?」
春香「本能が出たくないと主張を」
雪歩「お茶もどうぞ」
春香「うん。……あー、なんかもう一生ここにいたい。律子さんちのこたつで暮らしたい」
雪歩「だ、だめだよ」
春香「うん、わかってるけどね。それくらい、こうお茶飲んであったかで、ほわーって幸せな感じ」
雪歩「そ、そっか。美味しく感じてくれてるなら……いいのかな」
春香「うんうん」
雪歩「そういえば、春香ちゃん、この後は?」
春香「レッスン。あと……あー、そんなにないね」
雪歩「じゃあ、食べたら一緒に事務所いこっか」
春香「そだねー」モゾモゾ
雪歩「そう言いながらこたつに深くもぐりこむのはなんで?」
春香「本能が出たくないと主張を」
28: 2013/01/12(土) 00:10:12.09 ID:INnQ+31/0
雪歩「だめだよ?」
春香「わかってるんだけどねー。あ、そういえば、涼ちゃんになんか書いといたりとかいいの?」
雪歩「お手紙も置いといたから。お茶と一緒に」
春香「さすが。ぬかりないね」
雪歩「本当に美味しかったから、もらった紅茶。一緒にクッキーももらったんだけどね」
春香「涼ちゃんはお菓子も料理もうまいからなー……。あ、そういえば、雪歩って涼ちゃんは苦手じゃないの? 男の人だけど」
雪歩「え? ああ、うん、まあ、男の子だって知ってすぐはちょっとびくびくしてたけど、改めて会ってみたら別に……」
春香「邪気がないもんね」
雪歩「でも、ダンスは男の人って感じしたなあ。春香ちゃんは、涼さんの本気の時、見たことある?」
春香「映像でしかないんだよね」
春香「わかってるんだけどねー。あ、そういえば、涼ちゃんになんか書いといたりとかいいの?」
雪歩「お手紙も置いといたから。お茶と一緒に」
春香「さすが。ぬかりないね」
雪歩「本当に美味しかったから、もらった紅茶。一緒にクッキーももらったんだけどね」
春香「涼ちゃんはお菓子も料理もうまいからなー……。あ、そういえば、雪歩って涼ちゃんは苦手じゃないの? 男の人だけど」
雪歩「え? ああ、うん、まあ、男の子だって知ってすぐはちょっとびくびくしてたけど、改めて会ってみたら別に……」
春香「邪気がないもんね」
雪歩「でも、ダンスは男の人って感じしたなあ。春香ちゃんは、涼さんの本気の時、見たことある?」
春香「映像でしかないんだよね」
29: 2013/01/12(土) 00:13:20.77 ID:INnQ+31/0
雪歩「生は、圧倒されるよ。真ちゃんや響ちゃんもすごいけど、あの運動量は……」
春香「ふーん……」ジロジロ
雪歩「なに?」
春香「いや、雪歩は涼ちゃんとつきあったらいいんじゃないかなって思って」
雪歩「あはは、なに言い出すの春香ちゃん」
春香「今日、真から聞いたんだけど、夢子ちゃんにはふられたらしいよ、涼ちゃん」
雪歩「え? それが?」
春香「だから、涼ちゃんはフリーだなって」
雪歩「……あー……。うん、そっか。春香ちゃんってば……」
春香「ん?」
雪歩「ううん。なんでもない。それよりも春香ちゃんは自分とプロデューサーとのことを……」
春香「な、な、な、なんの話かなっ!?」
雪歩「いや、だから、自分の恋のほうを……」
春香「ふーん……」ジロジロ
雪歩「なに?」
春香「いや、雪歩は涼ちゃんとつきあったらいいんじゃないかなって思って」
雪歩「あはは、なに言い出すの春香ちゃん」
春香「今日、真から聞いたんだけど、夢子ちゃんにはふられたらしいよ、涼ちゃん」
雪歩「え? それが?」
春香「だから、涼ちゃんはフリーだなって」
雪歩「……あー……。うん、そっか。春香ちゃんってば……」
春香「ん?」
雪歩「ううん。なんでもない。それよりも春香ちゃんは自分とプロデューサーとのことを……」
春香「な、な、な、なんの話かなっ!?」
雪歩「いや、だから、自分の恋のほうを……」
30: 2013/01/12(土) 00:15:58.94 ID:INnQ+31/0
春香「さ、さあ、お餅も食べきったし、これ洗って、事務所行こうか! ね、雪歩!」
雪歩「……そうだね」クスクス
春香「よーし、頑張るぞー!」
雪歩「うん。じゃあ、行こうか」
ガチャ。
バタン。
……………………
…………
……
雪歩「……そうだね」クスクス
春香「よーし、頑張るぞー!」
雪歩「うん。じゃあ、行こうか」
ガチャ。
バタン。
……………………
…………
……
31: 2013/01/12(土) 00:20:39.50 ID:INnQ+31/0
律子「ただいまー」
涼「お帰り、律子姉ちゃん」
律子「うん、ただいま。さ、入って下さい、小鳥さん、あずささん」
あずさ「お邪魔します」
小鳥「お邪魔しまーす。あ、涼ちゃん、久しぶり!」
涼「はい、小鳥さん、いらっしゃい。久しぶりって、まだ十日くらいですよ。あずささんもいらっしゃいませ」
律子「涼、お鍋の方はどうかしら? 手伝う?」
涼「ううん。もう、だいたい準備は出来てるよ」
律子「ありがとう、涼」
涼「どういたしまして」
涼「お帰り、律子姉ちゃん」
律子「うん、ただいま。さ、入って下さい、小鳥さん、あずささん」
あずさ「お邪魔します」
小鳥「お邪魔しまーす。あ、涼ちゃん、久しぶり!」
涼「はい、小鳥さん、いらっしゃい。久しぶりって、まだ十日くらいですよ。あずささんもいらっしゃいませ」
律子「涼、お鍋の方はどうかしら? 手伝う?」
涼「ううん。もう、だいたい準備は出来てるよ」
律子「ありがとう、涼」
涼「どういたしまして」
32: 2013/01/12(土) 00:23:47.59 ID:INnQ+31/0
小鳥「さすがだなあ」
あずさ「本当、羨ましいですねえ」
小鳥「私にもかわいい従弟出てこないかなあ」
あずさ「いまからですか?」
小鳥「ほら、生き別れとか……」
律子「はいはい。まずはうがい手洗い、消毒です!」
あずこと「はーい」
あずさ「本当、羨ましいですねえ」
小鳥「私にもかわいい従弟出てこないかなあ」
あずさ「いまからですか?」
小鳥「ほら、生き別れとか……」
律子「はいはい。まずはうがい手洗い、消毒です!」
あずこと「はーい」
33: 2013/01/12(土) 00:25:27.62 ID:INnQ+31/0
涼「はい、今日はカニ鍋です」
小鳥「うわー、良い日に来ちゃったー!」
あずさ「贅沢ですねー」
律子「カニはお歳暮で実家にたくさん来てたんですよ」
涼「それより、野菜が高くなってるね」
あずさ「今年は寒すぎですからねえ……」
小鳥「温室の暖房代がすごいことになってるらしいですよ。ニュースでやってました」
律子「へー」
涼「小鳥さんは、元日に置いていった日本酒ですね」
小鳥「お、さすが、涼ちゃん、気が利くー!」
涼「他の人は飲み物なにかいりますか?」
律子「私は食後で良いわ」
あずさ「私も大丈夫よ。涼ちゃん」
涼「じゃあ、食べましょうか」
小鳥「うわー、良い日に来ちゃったー!」
あずさ「贅沢ですねー」
律子「カニはお歳暮で実家にたくさん来てたんですよ」
涼「それより、野菜が高くなってるね」
あずさ「今年は寒すぎですからねえ……」
小鳥「温室の暖房代がすごいことになってるらしいですよ。ニュースでやってました」
律子「へー」
涼「小鳥さんは、元日に置いていった日本酒ですね」
小鳥「お、さすが、涼ちゃん、気が利くー!」
涼「他の人は飲み物なにかいりますか?」
律子「私は食後で良いわ」
あずさ「私も大丈夫よ。涼ちゃん」
涼「じゃあ、食べましょうか」
34: 2013/01/12(土) 00:29:36.07 ID:INnQ+31/0
四人「いただきまーす」
小鳥「あー、出汁とカニの味が相まって、もう絶品ですね!」
あずさ「んー……ほっぺが落ちそう」
律子「カニ剥くの大変じゃなかった?」
涼「包丁と鋏つかってさばくと、そうでもないよ。まあ、崩れたところは味を出す用に煮ちゃえばいいんだし」
律子「なるほどねー。焼き豆腐もおねぎも良い感じ……。あー、この世に涼が生まれてきてくれて、本当に良かったわー」
涼「大げさだよ。……ありがと」
あずさ「お注ぎしますよ、音無さん」
小鳥「ああ、ありがとうございます!」
あずさ「……はい。そのお猪口、綺麗ですね。薩摩切子ですか?」
小鳥「はい、そうなんですよー! これ、セットでありますから、あずささんもどうですか?」
あずさ「いえ、私は……」
小鳥「あー、出汁とカニの味が相まって、もう絶品ですね!」
あずさ「んー……ほっぺが落ちそう」
律子「カニ剥くの大変じゃなかった?」
涼「包丁と鋏つかってさばくと、そうでもないよ。まあ、崩れたところは味を出す用に煮ちゃえばいいんだし」
律子「なるほどねー。焼き豆腐もおねぎも良い感じ……。あー、この世に涼が生まれてきてくれて、本当に良かったわー」
涼「大げさだよ。……ありがと」
あずさ「お注ぎしますよ、音無さん」
小鳥「ああ、ありがとうございます!」
あずさ「……はい。そのお猪口、綺麗ですね。薩摩切子ですか?」
小鳥「はい、そうなんですよー! これ、セットでありますから、あずささんもどうですか?」
あずさ「いえ、私は……」
35: 2013/01/12(土) 00:34:08.82 ID:INnQ+31/0
※無印―DSラインなので、あずささんはお酒に縁がありません
律子「なんでか、そのセット、うちに置いてあるのよねぇ。せっかくだから、自分の家で使えばいいのに」
小鳥「ひどい! 一人酒に使えだなんて!」
律子「いやいや、誰か誘ってですね……」
小鳥「ここが一番人が集まるんですよぅ……」
律子「でも、飲む人いないじゃないですか」
小鳥「……しばらくすれば、律子さんが飲むようになるもん。もっとしたら、涼ちゃんがきっと飲んでくれるもん」
涼「えらい先の話ですよ……」
あずさ「律子さんは、成人したら、お酒飲むんですか?」
律子「うーん。仕事上のつきあいもあるんで、飲めるようにはしておきたいですね。パッチテストしてみてからですけど……」
小鳥「パッチテスト?」
律子「なんでか、そのセット、うちに置いてあるのよねぇ。せっかくだから、自分の家で使えばいいのに」
小鳥「ひどい! 一人酒に使えだなんて!」
律子「いやいや、誰か誘ってですね……」
小鳥「ここが一番人が集まるんですよぅ……」
律子「でも、飲む人いないじゃないですか」
小鳥「……しばらくすれば、律子さんが飲むようになるもん。もっとしたら、涼ちゃんがきっと飲んでくれるもん」
涼「えらい先の話ですよ……」
あずさ「律子さんは、成人したら、お酒飲むんですか?」
律子「うーん。仕事上のつきあいもあるんで、飲めるようにはしておきたいですね。パッチテストしてみてからですけど……」
小鳥「パッチテスト?」
36: 2013/01/12(土) 00:39:07.63 ID:INnQ+31/0
律子「アルコール分解能を調べておくやつですよ」
小鳥「ああ。さすが、慎重ですねぇ」
律子「いやー、だって、怖いですもん。急性中毒」
あずさ「シーズン毎に、運ばれていく人いますよね」
涼「律子姉ちゃんの場合、元有名アイドルの……って報道されちゃうだろうし、そこは気をつけないとまずいよね」
あずさ「ですねー」
小鳥「たしかに、気楽な立場ではないかあ……」
律子「まあ、そんなわけですから、もうしばらく待って下さい」
小鳥「ええ、待ってますとも! 最初はなにがいいかしらねえ……」
涼「話は変わるんですけど、しめは雑炊のつもりなんですけど、どのあたりのタイミングにしましょうか?」
律子「早めでいいんじゃないかしら。飲んでるの、小鳥さんだけだし……」パクパク
あずさ「具だくさんの雑炊、いいですねー」モグモグ
小鳥「このお鍋、もう味が十分出てますから、いつでも」ハフハフ
小鳥「ああ。さすが、慎重ですねぇ」
律子「いやー、だって、怖いですもん。急性中毒」
あずさ「シーズン毎に、運ばれていく人いますよね」
涼「律子姉ちゃんの場合、元有名アイドルの……って報道されちゃうだろうし、そこは気をつけないとまずいよね」
あずさ「ですねー」
小鳥「たしかに、気楽な立場ではないかあ……」
律子「まあ、そんなわけですから、もうしばらく待って下さい」
小鳥「ええ、待ってますとも! 最初はなにがいいかしらねえ……」
涼「話は変わるんですけど、しめは雑炊のつもりなんですけど、どのあたりのタイミングにしましょうか?」
律子「早めでいいんじゃないかしら。飲んでるの、小鳥さんだけだし……」パクパク
あずさ「具だくさんの雑炊、いいですねー」モグモグ
小鳥「このお鍋、もう味が十分出てますから、いつでも」ハフハフ
37: 2013/01/12(土) 00:43:42.03 ID:INnQ+31/0
涼「わかりました、じゃあ、早めで……」
律子「あら、もう空ですね。お注ぎします」
小鳥「いやー、美人を侍らして、お酌してもらって、美味しいお鍋もあって、ここはあれですね。極楽ですね? 極楽!」
あずさ「うふふ。あのね、涼ちゃん。音無さんが妙におじさんくさいことを言う時は、照れてる証拠なのよ?」
涼「あー、なんとなくわかります」
小鳥「わからないで! 涼ちゃんは純粋なままでいて!」
律子「いやー、この子、結構不純ですよ? 女の子に紛れて水着撮影とか、温泉ロケとか……」
涼「ちょっ! それは、だって……し、しかたないでしょ! だいたい、律子姉ちゃんにだって責任の一端が……」
律子「主犯はまなみさんでしょ」
涼「……その通りなんだけどさ」
律子「あら、もう空ですね。お注ぎします」
小鳥「いやー、美人を侍らして、お酌してもらって、美味しいお鍋もあって、ここはあれですね。極楽ですね? 極楽!」
あずさ「うふふ。あのね、涼ちゃん。音無さんが妙におじさんくさいことを言う時は、照れてる証拠なのよ?」
涼「あー、なんとなくわかります」
小鳥「わからないで! 涼ちゃんは純粋なままでいて!」
律子「いやー、この子、結構不純ですよ? 女の子に紛れて水着撮影とか、温泉ロケとか……」
涼「ちょっ! それは、だって……し、しかたないでしょ! だいたい、律子姉ちゃんにだって責任の一端が……」
律子「主犯はまなみさんでしょ」
涼「……その通りなんだけどさ」
38: 2013/01/12(土) 00:47:10.53 ID:INnQ+31/0
あずさ「色々な事を知ってしまったのね……。うふふ」
涼「いや、なにか違いますからね、それ」
律子「でも、知りたくないことを知ったのはあるかも。ほら、男性にしろ女性にしろ、相手の実態には夢見てるところがあるって言いますし」
小鳥「女子校、男子校の風景は見られたもんじゃないって言いますよねー」
涼「いや、そこまで幻滅するようなことは……」
あずさ「そこは、周りがみんなアイドルだったからかもしれないわね。見られてるって意識が常にあると、やっぱり違うんじゃないかしら」
小鳥「あ、それはありそうですね」
律子「ほら、涼。小鳥さんのお猪口、空いてるわよ」
涼「あ、ごめんなさい。注ぎますね」
小鳥「うわー、涼ちゃんにも注いでもらっちゃった」
涼「そんなたいしたことじゃ……」
小鳥「いやいや! 元トップアイドルと、現役アイドルにお酒注がれてるんですよ! 普通ありませんって!」
涼「いや、なにか違いますからね、それ」
律子「でも、知りたくないことを知ったのはあるかも。ほら、男性にしろ女性にしろ、相手の実態には夢見てるところがあるって言いますし」
小鳥「女子校、男子校の風景は見られたもんじゃないって言いますよねー」
涼「いや、そこまで幻滅するようなことは……」
あずさ「そこは、周りがみんなアイドルだったからかもしれないわね。見られてるって意識が常にあると、やっぱり違うんじゃないかしら」
小鳥「あ、それはありそうですね」
律子「ほら、涼。小鳥さんのお猪口、空いてるわよ」
涼「あ、ごめんなさい。注ぎますね」
小鳥「うわー、涼ちゃんにも注いでもらっちゃった」
涼「そんなたいしたことじゃ……」
小鳥「いやいや! 元トップアイドルと、現役アイドルにお酒注がれてるんですよ! 普通ありませんって!」
39: 2013/01/12(土) 00:51:00.38 ID:INnQ+31/0
あずさ「たしかに、まあ、普通のお仕事してる人には縁遠いかもしれませんね」
律子「周りがそんなのばっかりですからね。……でも、あんまり芸能界だけに籠もっちゃうのもよくないような気もするんですよね」
小鳥「どうでしょう? 学生のみんなは自動的に別のつきあいもありますよね?」
律子「あずささんはどうです?」
あずさ「そうですねえ。高校時代の友人は、いま大学で忙しいようで……。短大時代の友人は……その、そろそろ結婚する子が増えてきまして……」
小鳥「ああ……」
あずさ「だ、だから、その、事務所のみんなや876や他の事務所の子たちとの交流が、私は嬉しいかなと」
律子「そうですか。ええと……」
小鳥「結婚、かあ……」
律子「……あぁぁ……」
涼「律子姉ちゃん……」
律子「ごめん」
律子「周りがそんなのばっかりですからね。……でも、あんまり芸能界だけに籠もっちゃうのもよくないような気もするんですよね」
小鳥「どうでしょう? 学生のみんなは自動的に別のつきあいもありますよね?」
律子「あずささんはどうです?」
あずさ「そうですねえ。高校時代の友人は、いま大学で忙しいようで……。短大時代の友人は……その、そろそろ結婚する子が増えてきまして……」
小鳥「ああ……」
あずさ「だ、だから、その、事務所のみんなや876や他の事務所の子たちとの交流が、私は嬉しいかなと」
律子「そうですか。ええと……」
小鳥「結婚、かあ……」
律子「……あぁぁ……」
涼「律子姉ちゃん……」
律子「ごめん」
40: 2013/01/12(土) 00:52:56.94 ID:INnQ+31/0
小鳥「律子さんは、六月が誕生日ですよね?」
律子「え? あ、はい、そうですが……」
小鳥「そのうち、あれですよ。自分の誕生日なんて構ってられなくなりますよ。こう、六月に披露宴、披露宴、披露宴とたくさん招待が来るんですよ……」
あずさ「ジューンブライドって、どうしてもみんな憧れるんですよね。律子さんたちも、やっぱり六月の予定ですよね?」
律子「はい? いや、そんなずっと先のこと……」
涼「で、でも、披露宴ってそんなに呼ばれるものなんですか?」
あずさ「うーん。男性はどうなのかしら」
律子「男の人はあれじゃないですか。友人より、仕事関係で」
あずさ「ああ、そうかもしれませんね。そうなると、よけい気を遣いますね」
小鳥「ほんっと、色々気を遣いますよ。着る服だって、共通の知り合いが多いと着回しするわけにはいかないし、花嫁が主役だから化粧は薄めに
しといたほうがいいのかとか、そもそもご祝儀高いし、披露宴での出会いとか都市伝説だし……」ブツブツ
あずさ「あ、あら~」
律子「え? あ、はい、そうですが……」
小鳥「そのうち、あれですよ。自分の誕生日なんて構ってられなくなりますよ。こう、六月に披露宴、披露宴、披露宴とたくさん招待が来るんですよ……」
あずさ「ジューンブライドって、どうしてもみんな憧れるんですよね。律子さんたちも、やっぱり六月の予定ですよね?」
律子「はい? いや、そんなずっと先のこと……」
涼「で、でも、披露宴ってそんなに呼ばれるものなんですか?」
あずさ「うーん。男性はどうなのかしら」
律子「男の人はあれじゃないですか。友人より、仕事関係で」
あずさ「ああ、そうかもしれませんね。そうなると、よけい気を遣いますね」
小鳥「ほんっと、色々気を遣いますよ。着る服だって、共通の知り合いが多いと着回しするわけにはいかないし、花嫁が主役だから化粧は薄めに
しといたほうがいいのかとか、そもそもご祝儀高いし、披露宴での出会いとか都市伝説だし……」ブツブツ
あずさ「あ、あら~」
41: 2013/01/12(土) 00:54:11.06 ID:INnQ+31/0
律子「涼。そろそろ雑炊いきましょうか。小鳥さん、お酒まわってきちゃったから」
涼「うん、わかったよ」
小鳥「正直、自分でも危機感が足りないのはわかってるんですよ。どうしても、彼氏とか旦那様が欲しいって思わないっていうか、いえ、憧れますよ?
そういう幸せな家庭とか、恋人のいる充実した日々とか。でも、それは夢っていうか、あくまで理想の世界で、自分の現実とは違うっていうか……」
あずさ「ま、まあ、飲みましょう。音無さん」
小鳥「はい、ありがとうございます。結局、765プロが居心地よすぎるんですよ。疑似家族っていうんですかね。みんなが妹や娘みたいに思えて、
ああ、この子たちの幸せが私の幸せなんだって。そう思っちゃうんですよ。でも、世間はそれで許してくれないわけじゃないですか。
二十代後半の女性に求められる立ち居振る舞いというか、世間的な立ち位置というか……」
涼「うん、わかったよ」
小鳥「正直、自分でも危機感が足りないのはわかってるんですよ。どうしても、彼氏とか旦那様が欲しいって思わないっていうか、いえ、憧れますよ?
そういう幸せな家庭とか、恋人のいる充実した日々とか。でも、それは夢っていうか、あくまで理想の世界で、自分の現実とは違うっていうか……」
あずさ「ま、まあ、飲みましょう。音無さん」
小鳥「はい、ありがとうございます。結局、765プロが居心地よすぎるんですよ。疑似家族っていうんですかね。みんなが妹や娘みたいに思えて、
ああ、この子たちの幸せが私の幸せなんだって。そう思っちゃうんですよ。でも、世間はそれで許してくれないわけじゃないですか。
二十代後半の女性に求められる立ち居振る舞いというか、世間的な立ち位置というか……」
42: 2013/01/12(土) 01:01:05.18 ID:INnQ+31/0
あずさ「じゃあ、私、音無さんを送っていきますから」
小鳥「……んー……。あずささんの体、やわらかーい……」ヨロヨロ
律子「大丈夫ですかね?」
あずさ「タクシー呼んでもらいましたし、大丈夫ですよ。ねえ、音無さん」
小鳥「はい……はい。もう飲めません。はい。その件につきましてはですね……」フラフラ
律子「いや、なんか厳しそうですけど」
あずさ「んー。部屋まで連れて行って無理そうなら、私、音無さんの部屋に泊まりますから」
律子「そんな。それならうちに……」
あずさ「うふふ」
律子「な、なんですか」
あずさ「お邪魔したくないですから、ね」
律子「う……」
小鳥「……善処いたしますと、ええ、はい、そのように……」グニョグニョ
小鳥「……んー……。あずささんの体、やわらかーい……」ヨロヨロ
律子「大丈夫ですかね?」
あずさ「タクシー呼んでもらいましたし、大丈夫ですよ。ねえ、音無さん」
小鳥「はい……はい。もう飲めません。はい。その件につきましてはですね……」フラフラ
律子「いや、なんか厳しそうですけど」
あずさ「んー。部屋まで連れて行って無理そうなら、私、音無さんの部屋に泊まりますから」
律子「そんな。それならうちに……」
あずさ「うふふ」
律子「な、なんですか」
あずさ「お邪魔したくないですから、ね」
律子「う……」
小鳥「……善処いたしますと、ええ、はい、そのように……」グニョグニョ
43: 2013/01/12(土) 01:01:44.96 ID:INnQ+31/0
あずさ「じゃあ、帰りますね。またお邪魔させてもらうと思いますけど」
律子「え、ええ。もちろん大歓迎です。じゃあ、気をつけて。おやすみなさい」
あずさ「はい、おやすみなさい」
小鳥「おやすみでふー……」
律子「え、ええ。もちろん大歓迎です。じゃあ、気をつけて。おやすみなさい」
あずさ「はい、おやすみなさい」
小鳥「おやすみでふー……」
45: 2013/01/12(土) 01:02:30.43 ID:INnQ+31/0
律子「それにしても、この部屋に引っ越してから、一人きりでいたことってない気がするわ」
涼「寂しくなくていいじゃない」
律子「たしかにね。寂しいどころか、毎日騒がしくてしょうがないわ」
涼「でも、楽しんでるでしょ?」
律子「ふふ、それはね」
涼「みんなでご飯食べると美味しいしね」
律子「作る方は大変じゃない?」
涼「そうでもないよ。二人分つくるより楽なくらい」
律子「そっか。それならよかった」
涼「それに」
律子「それに?」
涼「これだけみんなが出入りしてるから、僕らの同棲が紛れてるわけだし?」
律子「まあ……ね」
涼「どうしたの?」
涼「寂しくなくていいじゃない」
律子「たしかにね。寂しいどころか、毎日騒がしくてしょうがないわ」
涼「でも、楽しんでるでしょ?」
律子「ふふ、それはね」
涼「みんなでご飯食べると美味しいしね」
律子「作る方は大変じゃない?」
涼「そうでもないよ。二人分つくるより楽なくらい」
律子「そっか。それならよかった」
涼「それに」
律子「それに?」
涼「これだけみんなが出入りしてるから、僕らの同棲が紛れてるわけだし?」
律子「まあ……ね」
涼「どうしたの?」
46: 2013/01/12(土) 01:03:22.59 ID:INnQ+31/0
律子「んー。何人かには気づかれてるみたいだなあって。まあ、別にあの子たちには隠してるわけじゃないんだけど……」
涼「まあ、いいんじゃない? 自然と知れていけば。自分たちから言いふらすようなことでもないし」
律子「そうね」ジー
涼「……なにかな?」
律子「最近、寒いと思わない?」
涼「う、うん。寒いね、今年は」
律子「寒くて震えてる恋人を温めるのはダーリンの義務だとは思わないのかしら?」
涼「……また素直じゃない誘い方で」ギュッ
律子「どうせ素直じゃありませんよーだ」ギュー
涼「そんな素直じゃない律子姉ちゃんも大好きだよ」
律子「もうっ」
おしまい
涼「まあ、いいんじゃない? 自然と知れていけば。自分たちから言いふらすようなことでもないし」
律子「そうね」ジー
涼「……なにかな?」
律子「最近、寒いと思わない?」
涼「う、うん。寒いね、今年は」
律子「寒くて震えてる恋人を温めるのはダーリンの義務だとは思わないのかしら?」
涼「……また素直じゃない誘い方で」ギュッ
律子「どうせ素直じゃありませんよーだ」ギュー
涼「そんな素直じゃない律子姉ちゃんも大好きだよ」
律子「もうっ」
おしまい
47: 2013/01/12(土) 01:09:53.07
乙!!
引用元: 律子「一人暮らしを始めたら」
リング編だって1話からじゅりえる結成回までば何の非もない完成度だった
結成以後のじゅりえるが背景に埋もれてることが多かったのさえ気にしなければ
(すばる話やライブ入れるノルマがあるので仕方ない)
バランスよく入れてれば大概のコンテンツクリアできるしねえ
誰がいるのかわからないと細かいアドバイスは難しいのでは
高市首相、3日の審議以降、13日まで高市首相の予算委員会への出席なし。明日から9連休か [バイト歴50年★]
ttps://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1772531190/
ホント要らん設定だよなあ。そんなの見たい奴は限られてるんだから社畜とかあの辺に任せときゃいいんだ
せっかくヒロインが文句なしに可愛いのに勿体ないわ
中井は今のうちに実力にあった5部中位~下位を探したほうがいい
5部下位なんか全員が趣味でやってるレベル
独裁権威の追随する間抜けのテロリスト
反日テロリスト
無法者
国民殺し
自衛隊犬死に
色々一気に称号が付く素晴らしいステップアップトサツチョンスwww
俺なら絶対こんなバカ地雷は踏まないがババァは踏むかもしれんww
あんな歌二度と世に出て欲しくない
歌うな流すな 聞くな
日本人男性を名乗る者は逮捕されますか?
AI
いいえ、どこの誰かも名前も何もかも不明です。
起訴される可能性はゼロですし、お金も返ってきません。
永遠に話が噛み合わないw
>中谷元 防衛族/防衛大臣
しっかりせい
外崎は尻に火がついてようやく目が覚めたな ポジション争い どっちが勝つかな?
親が仕事で弁理士のお客さんがきて、俺に弁理士のことを話してくれて、
それがきっかけで勉強して結局資格は取ったけど、結局今じゃ家業を継いでいる
俺は38の時に18歳のこと付き合った。
47歳の現在、18歳の子に彼女にしてくださいと懇願され付き合ってる。
嘘だと思うならそれでもいいが、そういう人もいるんだと希望を持って生きるのもいいじゃない。
> 製作したゲームは「野田ゲー」と称される。
> 開発環境は Hot Soup Processor。
最後の一文で笑った
高市ショックきてんな
split | sort | uniq | wc
みたいなコマンドはないの?
公式的に大大成功なんじゃないか?
2期の制作もよろ
VMで実行したら数時間たっても終わらなくて
別の方法を探したらこれに至った
専用ソフトが見つかり無事終わった
今時の若者ではなかなかいないだろう
ミクロマンがよくそこまで伸びたな
高市は焼豚税はじめろよ🐖💸
焼豚老人が溜め込んでる滞留資産を流動化させろ🤘
まっさらからビルドしてみたが
du -sh .cargo
562M .cargo
無駄にボコボコボコボコダウンロードさせて
アタマに何か涌いてんのかよw
にぇーさんの凸あったの気付かなかった
あとははぁ?はぁ?と呆れる試合展開がずっと続いた
まあでももう終わったことだ
公式戦じゃないしな
明日はもっと見られる試合にしてくれや
python3をF5で実行できるエディターは無いでしょうか?
Geany 1.27ではpython2.7なので、python3.5を使用したいと思ってます
PC自体にはpytho3.5と2.7が入ってます
同じイスラム系のサウジアラビアの皇太子が攻撃に同意してトランプは決断したって
イランとサウジはイスラムだが宗派が違うし民族も違うから犬猿の仲だってな
これに対する損害賠償請求訴訟提起したらどんな判決になるか面白いな
脅迫ってなにしたの?
その位のチーム経験ある選手少ないか
何層にも入れ子になった構造を扱うならクラスの定義や型ヒントは必須レベルだと思うし、「変数名から推測」なんて余計な思考のリソースを使わずに単に型ヒントから定義を見に行く。単にそれだけ。
気色悪くねぇか
微妙な味の違いがわかる人のことをボロクソに言う
逆に女と縁がないと衰えていく一方
しかも、木曜も同じ様に1日中うるさくてさ
ぶん殴られねえと分かんねえのか?
>誰が何と言おうと猿共(日本人)は嫌いだ、でも別に高専の連中まで憎かったわけじゃない
>ただ、この世界(日本国)では私は心の底から笑えなかった(在日韓国人魂の叫び)
やっぱ芥見下々って在日韓国人なんじゃない?
そのエラーメッセージのこれをそのままググるといろいろ出てくる
日本語化とか阿呆なことをやったりしてないか?
とするとばれたらやばい人を起用してたのはなぜ?ってツッコミ所しかない
バレないようにしてる時点でマズイと思ってたわけでしょ?
まあバレちゃったんだからおとなしく終わっとけって話やな
これでは自尊心がズタズタだからチャンポン首位チームにスポンサー移籍させたんでしょ劣等種国が総力を上げて
マドリー移籍なんてホラもかましてさ🤗
顔が崩壊からなんとか耐えてる作画でヤバくなかったか?
これスケジュールの都合なのか下手な作画監督がやってるのか
反社会性パーソナリティ障害の可能性もあります
子供の場合は成長して治ることもありますが大人の発達障害(ASD・ADHD)は脳の特性であり現代医学で「完治」させることは困難です
観光地なんてたいたもんなくて、中韓ばかりで住むには地獄
しかも物価高い
日本の選挙制度なんてクソ
悪の組織である自民党、そしてその自民党を盲目的に支持する低脳どもの意見なんて無視だ
おれのかんがえたさいきょうの民主主義で世界を戦いのない誰もが幸せになれる国を作ろう
やっぱ革命するしか無いっすよ皆さん!
ジャックポットジニーの後フレンズとの大学生リンチで締めて御手洗が決心&黎明顔見せでto be continuedかね
メテオドラグーン持ちのクロムやマルチ以上にギガ谷は圧勝してたからギガ谷はクロムより強いのか?
少なくとも3に惨敗した銀狼とかよりも強いイメージついてしまったわ
一体どう生きていればそういう発想になるのか信じられんわw
そもそも男主人公を否定する男性差別主義者は男の敵だから去勢して死ね
悪質すぎるだろ
ちなみにCAはCoding Agentじゃなくてキャビンアテンダントの略
むしろいつもサラッと嘘つくからそっちの方が首相の人としての信頼を落とすという意味で悪い。
知らなさそうだけど知ってたってことがあるから怖いわ。
とは言え、大した差ではないから上位陣は言語の使いやすさで選定したほうがいい
どうだったの?
「批判を消して」→「作品が残る」では被害者は永遠に救済不可能
元来名古屋城築城の為に集められた大勢の職人達に短時間で振る舞うため
うどんを平麺にして茹で時間縮小したと言われた
短時間でゆで上がるので立ち食いに最適
法的には問題なしとして小学館が終わりにするならあとは消費者がボイコットするなりしてそのスタンスを支持しないことを示すしかない
小学館のスタンス、倫理観、矜持が問われている
もっと確かな筋なのだとすれば、短大卒程度の取得はしたのかなという感じよな
高市に絞って批判したところでどうしようもないのになwww
こより監督だったらそんな反応するわけないやん
Rx480買って5TFLOPSヒーハーしようと思ってんだけど、OpenCLよりCUDAの方がいいの?
どいつもこいつもトキ!
なぜだ!
なぜやつを認めて
このおれを
認めねえんだ!!」
まあ生産農家さんで直に打撃くらったんならしらんけどさ
安く買えるようなったから個人的にはありがたいけどなあ
詳しくないから教えてほしいんだが
訴訟起こして勝つ見込みあればやればいいのにとは思うが勝つ見込みありそうなの?
FP2級は結構覚える量多いので頑張ってね……
打倒されてできたのがホメイニ師のイスラム原理主義なんだから
親米政権ができたとしても長続きはしないよ
こいつに同情できるのってクレーマー気質の奴くらいだろ
特に大野
朝鮮半島に日本人の資産を流し続ける反日団体が課税対象になることになぜか必死に反対してたのがネトウヨ
お前らパチンコ潰せと言ってたろ統一も同じやんけ
最悪の奴らの口車に乗って最悪の復帰したからもう無理だろ
これもうマンデー来るだろ
紙、インク、アスファルト、人工繊維、塗料、ペン、暖房、農薬、洗浄剤、ライター、ペットボトル、化粧品
ジャックポットジニーの後フレンズとの大学生リンチで締めて御手洗が決心&黎明顔見せでto be continuedかね
これほど多くの人から指摘されてもまだ分からないとは
あのときもイラン周辺だったよね
ただし、不発弾という恥ずかしい結果になったから全力で隠ぺいされたけど。
今回は憲法改正が間に合わず米軍に被害出たけど今後は被害ゼロになるだろうな
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疑惑の具現・顕在化は秘書広報課長や正副議長への行使(6/4)と第1怪文書の到着(6/5頃・消印は6/2)だから無理筋なんだが
スペインって面白いなw
いいのそれで?
こんな最終回で本当によかったのか?
子供出来たら仕事制限させられるって男性にとっても面倒くさいでしょ
回復やデバフがあっても物理攻撃だけだと厳しいことはある
戦争ビジネスが国策なんだよ
差別意識とかも無いようだし元々そういうふうに生き物が進化してきた異世界なのか
反社会な団体や個人がバックにいる様な法律とシステム会社変えたところで効果は絶大なのよ恥ずかしいやろww
イベント用の家購入にローン組んで
の表示のあとカーソルが消えて重くなる
JetBrainsに貢ぐ気のある企業だけがサーバーをJavaではなくKotlinで実装できる
言語仕様自体は何一つ文句無く素晴らしい
相手の弱みにつけ込んでそういうことするの反社組織の常套手段だし
格安の契約でそれなりの売上出すのなら奴隷商としてこれほど得難い人材もないよな
軍事面だけ? 経済的にも?
リスト ○ R
BASICの実行環境は何を用意してるんだろ
紙の上だけでやってるの?
自社ビジネスファーストか 国民を欺いているのかわかる
野球さんありがとう
ネイル変えたのよ~とかこの前イオン行ったらさ~の話で十五分飛ぶし腰痛いから騎乗位無しでいい?とか今日はキスいや~とかこういうこと言ってくんだよな
普通に萎えるけど萎えてないフリしてるのさ
押さえるっていってもたかだか13秒弱
顔上げようとしたところ押さえてるわけでもなし
これで殺人未遂だぁは無理あり過ぎw
強制されてたらイジメではあるだろうけど
て感じだった
坂本の方が良かったし
なぜ7時のニュースの男アナは顔が歪んてるのか
なぜニュース終わりに駆け込み喋りをするのか
イライラする
福岡、名古屋、横浜のいずれか
まぁ順当に考えたら横浜だろう
新登場の褐色ちゃん、ハズレキャラかと思ったけど巨乳で日焼け跡あってそんなに悪くないな
しかし声はイマイチだ
auと他の子の恋を応援する立場と見せかけて
自分もauが好きというありがちなパターンなんだろうが褐色ボーイッシュキャラって時点で負けイン臭がすごすぎるのがまた物悲しい
もしかして凄腕の主任が来る可能性も!()
今の経済優先の不動産事業と建築構造の家に価値を見出せるなら買ってヨシ!
無理なら賃貸を渡り歩いて最後は老人ホームで死ぬもヨシ!
すきにせい
Perl では出来ないの?
じゃあインディアン虐待してた画像はOK牧場?
裏プロはもう漫画のシュールギャグ扱いが1番面白いから掘り下げない方がいい
なんでOO系のスレってアンチが粘着しがちなんだろう
例えば猗窩座戦で煉獄さんの弟が炭治郎に手紙を送るシーン、義勇さんの姉や錆兎が出るシーンとか削除してるから痣発言の場面が素っ気なくなってる
あれ削るのはありえない
WIKIは原作基準だろ
嫌ならアニメ基準のWIKIを1から作れよ
なに?なにもできない他力本願のみなの?
なに?アニメは原作とは別物なの?
原作がなくても放送されたものなの?
原作かうなり円盤予約購入するなり金落としてからもの言えよ
沢山の書籍やネットの記事を見てきましたが、その様なコードは一切見た事がありません
野党がポンコツ過ぎた結果なのに
かりに実名で活動して売れたとして、それは罪が許されたことにはならないが、被害者が叩かれ始めるのは火を見るより明らか。
人権意識の欠片もない
ドラゴニックブレイクは向きが違うだけのすごいXダッシュだからコピーできたけどエクスのベイは回転吸収に向いていないから技量以前にベイの性能的に真似は無理かと
ttps://www.mancity.com/citytv/womens/man-city-sheffield-united-fa-cup-highlights-22-february-2026-63907377
もう混ざり合ってんだよ
それが東京はもう手遅れって言われる所以
明確にネットを凶器に使ってる奴が刑事起訴されてもネットすら取り上げられなくて似た悪事をし放題なのは普通にダメだと思うわ
立花とかそのせいで死人出てるし今回のこれだって似たようなもんだ
絵で発散できてるならそれで良いんだよ
実在する子供に手を出す奴らを世界で全滅させてから絵を批判しろ
別に面白いわけじゃない本当はな
てか大野杉山も普段からえびすクラスとつるんでいれば違和感ないのに
何故か永沢藤木山根山田小杉クラスとよくつるんでるよね