87: 2014/05/18(日) 00:36:02.06 ID:4qBLlJLr0
※まどマギネタ含むッス

春紀「晴ちゃん、そういえばさー」

晴「えへへっ春紀さーん」

伊介「……つまんなーい」

兎角「…全くだな」

伊介「なんかあの二人、やけにこう…しっくり来ない?…あ、どうしよう、すっごいムカついて来た︎後であいつ殴る︎」

兎角「二人でのんびり林檎食べてそうというか……あ、なんかわたしも殺意湧いて来た。でも予告票破っちゃったしなぁ」

春紀「なー兎角さんてばーねぇねぇ」

兎角「なんだよ、うるさいな」

伊介「……つまんなーい」

晴「……モヤモヤしますね」

伊介「なんかこう…一人ぼっちは寂しいもんなとか言って自爆しそう。……あ、どうしよう。本気で予告票出そうかな、あいつに」

晴「ついでに背中合わせで恋人繋ぎとか似合いそうですよね。……あっ晴、今なら兎角さん殺せそう。ちょっと柩ちゃんに毒貰って来ようかな」

89: 2014/05/18(日) 00:37:17.32 ID:4qBLlJLr0
伊介「……」むすー

春紀「なぁ、なんでそんな不機嫌なんだよー」

伊介「別にー。…ただ、あたしとあんたじゃ、どうせ似合わないなって思っただけ♥︎」

春紀「はー?なんだよ急に、そんなこと言い出して」

伊介「…ふん。どうせ兎角さんや晴ちゃんのがお似合いよ♥︎特に兎角さんなんかさ」

春紀「……あたしにピンクが似合うって言ってくれたの、伊介様じゃん?」ぐいっ

伊介「ちょ…、なにすんの」

春紀「ほら、寮のガラスが鏡みたいになってるでしょ。あたしと伊介様、見てみなよ」

伊介「…なーんだ。やっぱり伊介が一番お似合いじゃない♥︎なんか悩んで損したわー」

春紀「コロッと変わるねー。まぁいいけどさ」

伊介「ねぇ喉乾いたー、帰ったらお茶淹れてよね。あとちゅーもしてね♥︎」ぎゅっ

春紀「はーいはい」なでなで

春紀「…あたしには…ピンクが似合うよ」

90: 2014/05/18(日) 00:38:13.13 ID:4qBLlJLr0
晴「……兎角さんって」

兎角「…なんだ」

晴「春紀さんとお似合いですよねー!晴、びっくりしちゃったな…二人が並んでると…あんなに似合うなんて」

兎角「…それは、お前もだろ」

晴「どうせ晴なんか、春紀さんには敵わないなぁって!!!!」

兎角「………晴、お前……」

晴「あ…ごめんなさ……つい怒鳴っちゃって……」ぶわっ

兎角「お前…妬いてるのか」

晴「う…ごめんなさい、嫌ですよね。こんな汚い気持ちで……っ」

兎角「……あ…晴、見てみろ」ぐいっ

晴「???……わぁ、寮のガラス張り、こんな綺麗でしたっけ…」

兎角「そうじゃなくて。私たちがうまい具合に映ってるだろ」

晴「あ………ほんと、だ……」

晴「あは……晴は何勘違いしてたんだろ……」ボロボロ

兎角「……ごめんな、晴。実は私も妬いてた…」ぎゅうっ

晴「えへへ……私たち、やっぱりお似合いですね」

91: 2014/05/18(日) 00:39:02.36 ID:4qBLlJLr0

鳰「ふーっ、ガラス拭き念入りにしたッスよ。ツヤツヤピカピカッスね!」

鳰「寮の掃除も、裁定者(雑用係)の仕事ッスから!」ドヤァ

鳰「………うーん。なんだか、すっごい不甲斐ない気が………」

鳰「まぁ細かいことは完全食ッスよ~♪」

終わり

引用: 悪魔のリドル短編SS投下スレ